家族が「障害物」になるとき

「嫁ブロック」という言葉、一部の業界では以前から使われていたそうですね。人材紹介とかシニア起業とか。私は、最近知りました。

転職など仕事のこと、結婚のこと、そして私の関心あるところでは終末期医療の選択も、結局は本人が決断するしかありません。もとより、結果を引き受けるのも自分(「自己責任」というヤツですね)。

※終末期医療の場合、末期には当人の意思能力がなくなる時が来るので、「本人だけの決断」でことが片付かない面がありますが・・・。

決断に際して家族が意見したり、本人と違う見方・考え方を提示するのはあっていいと思います。ただ「ブロック」と言われるように、離婚や勘当などをちらつかせて本人の決断をジャマするのは、私からすると「ありえない!」という感覚を持ってしまいます。本人が散々考えて決めたことなら、多少違和感があっても尊重し、できれば応援してあげるのが家族のあるべきスタンスなのではないでしょうか。

もちろん、ブロックされた当人がそれをブロックとも思わず、「家族が心配しているから・・・」などと納得できるのであれば、他人がとやかく言うことではありませんが。

この先もたぶん私は一人で生きていくことと思っています。ただ仮に誰かと家族のようなものをつくるとしても、「人生に関わる決断は、当人がするもの」という感覚のない人とは、やって行けそうにありませんねぇ。

さてこんなことをしたためたのは、以下のブログを読んだことがきっかけでした。

ヒキダシスト石崎公子のBlog ~生き方を考える~ : 中高年が再就職するときには、予想外の難しさもあった

どう思われますか?

いつもツイートを楽しみにしている緩和ケア医の萬田緑平がこんなことを。私も、こういう考え方です。

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