生前準備を普及させるには

日々私が考え続けているテーマです。

多くの人は頭では「生前準備はした方が良い」と理解していても、なかなか実行が伴わない。それはなぜか。またどうすれば、そのギャップを解消できるのか。

私が生きている間に「解消した」と言いきれるところまで行くとは考えづらいので、一生をかけて追求するテーマとなることでしょう。

基本的は、人々が「自分の人生は何のためにあるのか」「今回の生・いのちをどのように使うのか」といったことに対して自分なりの回答を持つのが前提になると考えます。それを抜きに生前準備を語っても、単なるハウツーでしかありません。意味がないとまでは言いませんが、人生の大問題というほどの奥深さをもつこともないでしょう。

生前準備に手を着けるのに早すぎるということはありません。けれど人生の折り返し地点を過ぎたら、誰しも自分の人生の使い道について考える時間を持ち、時に周囲の人と語り合うべきではないでしょうか。一見遠回りのようでも、人々がそういうことを真剣に考える風土のようなものをこの日本社会の中に気付いていくことこそ、結局はみんなが生前準備に取り組むようになることにつながる気がしています。

Related Post


にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代おひとりさまへ ブログランキングに参加中です。

コメントはまだありません

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. | トラックバックのURI

Leave a comment

WordPress Themes