同窓会は楽しい?

いろんな人のブログを見ていると、「同窓会に行ってきました」といった記事を目にすることが多いです。

中高年になってからの同窓会には、得も言われぬ楽しさがあるようです。

私なりにその魅力を推察するに・・・

「素」の自分を出せる
子ども時代の姿を互いに知っているだけに、「ええかっこし」は通用しません。社会に出るとどうしても役割を通じての人間関係ばかりになるだけに、こうした場が貴重なのです。

思い出・記憶を共有できる
同窓会では、昔のネタで盛り上がることも多いでしょう。若い頃の思い出というのはキラキラしていることが多いですから、それを振り返るのは快感だろうと思います。また、時に自分の知らなかった事実を知ったり、記憶の誤りやゆがみを正すのも、心地良いものなのでしょう。

死の意識
誰も口には出さずとも、「あと何回会えるかな」ということをみんなが多かれ少なかれ意識していることでしょう。それがなおさら、会っていることに甘美な切なさを覚えさせるんだと思います。

こんなところでしょうか。ひねくれたところのある私は、もう一つ裏の理由も考えてしまいます。それは日本では大人になってから友情を確立するのが難しく、真に友達と言えるのは学生時代の友人しかいないという人が多い、ということです。

世間には、同窓会に出る人ばかりではありません。同窓会に出ないという人は、自分の生き様に引け目を感じているか、さもなければ、大人になってからも友人に恵まれ「今さら同窓会でもないだろ」と思っているかのいずれかなのではないでしょうか。

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