参議院選、私の選択

投稿者: | 2019-07-19

日曜日の投票日を控え、選挙区と比例代表、それぞれどんな投票行動をするか決めました。

選挙区
安倍政権に不満はあれど、基本的には継続を望む立場です。

外交・安全保障面では強く支持しており(もとより憲法9条改正にも賛成)、不満があるの経済・財政政策など内政面なのですが、野党に「よりまし」と思えるところがない。よってトータルすると5~6割方の満足での消極的支持ということになります。

あと今回の選挙では消費税も「争点」です。今さら10月の増税をやめられるはずがないとは思いますが、仮に自公が惨敗して安倍政権退陣なんてことになったら、増税はストップとなるかもしれません。軽減税率はじめ各種のバラマキはいただけないと思うものの、今回増税を果たさなかったら次いつ増税できるかわかったものではありません。

その意味でも、「安倍政権継続」に票を投じざるを得ない、というのが実情です。私の思想的立場としては。

なお我が千葉選挙区は定数3を6人が争っています。実のところこの3つは自民2・立民1で分け合うのが確定的なので、投票所へ行くのはこの構図を崩さないため、とも言えます。あとは票数がそれぞれの議員の「力」になるとしたらそのための意思表示という面も。

比例代表
政党の名前を書いても良いし、候補者個人名を書いても良い。参議院の比例代表は衆議院とはうってかわって「非拘束名簿式」です。参議院が第二院ならぬ二軍院だからこそまかり通っているこの制度、自分は今でも大反対です。今回の選挙から導入された「特定枠」に至っては、論外でしょう。

それはともかく、現行制度内で自分の一票を効果的に使おうと思うなら、比例代表は個人名で投票したほうがいいです。そして自分は、日本維新の会の藤巻健史候補に投票することとしました。Twitterなどを通じて財政・金融問題に対する見識はよくわかっているので、この人は国会にいつづけてほしいと思います。

自民党の立候補者にも複数名、名前を書きたい政治家がいます。ただこの人たちはきっと当選するでしょうし、非拘束名簿式を導入した元凶は自民党なので、比例では票を入れません。

さて、こうして見ると政党レベルでは自分としては自民・維新あとせいぜい国民民主くらいしか選択肢に入らない、ということになります。NHKから国民を守る党や安楽死制度を考える会は、その主張には賛成するものの、わざわざ一票を行使しよう、という気にはなれません。そして立憲民主・公明・社民・共産・れいわなどは、政策のありとあらゆる部分で「認められない」「許せない」という感じで、眼中に入ってこないよね、というのが正直なところです。

人によってはむしろ立憲民主・社民・れいわあたりのどれにするか、迷っているかもしれません。そんな「リベラル」は、悪いですけど永遠の負け組だと思いますよ・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください