音楽シーンが活性化している感じ

投稿者: | 2019-11-06

去年くらいから、日本の音楽シーンが活気付いているのを感じています。

現場にいる人たちはそれ以前から盛り上がっていたのかもしれませんけど、私たちのような一般の者にもはっきりと感じられるようになったのは最近のことです。

一時期は日韓の女性アイドルグループとジャニーズ事務所のタレントがチャートを席巻していて「つまらない」「物足りない」と感じていたものですが、そうした事態が解消しつつある、というのが大きいように思います。

昨年の紅白歌合戦に米津玄師とあいみょんがともに初出場し、今年に入ってからその二人がずっとチャートに君臨し続けている、というのはその象徴的な表れではないでしょうか。その後もストリーミングなどで人気を得て評価された楽曲がヒットし続ける、というのが続いています。

平成の初めの頃は、連続ドラマとタイアップした曲がCDとして爆発的に売れ、人々がこぞってカラオケで歌うためにますます売れる、といった「ヒットの方程式」みたいなものがありました。令和の今はそれとは違うでしょう。やはりストリーミングやYoutubeでどれだけ繰り返し再生されるかが勝負でしょうね。

歌は世に連れ、などと言いますが、人々の共通の記憶としてヒット曲の思い出を共有できるのは素晴らしいことです。大人になって音楽への興味が薄れた、という人は少なくないようです。けれど大人こそ、流行している音楽にアンテナを張って、自らもどんどん良い曲をプッシュするといいんじゃないでしょうか。SNSで弘めるなどして。

そうして多くの人の好みや趣味が反映されたチャートによって音楽シーンが活性化すれば、ますますいい曲の出てくる頻度が上がることと思います。その意味で多くの人に「もっと音楽に興味持とうよ!」と呼びかけたいですね。

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