2019-12-12のTwitterログ

投稿者: | 2019-12-18

2019-12-12のpostは、84件です(Reply除く)。

つぶやき

  • 日本の「失われた**年」というのはバブル崩壊を起点にしているかと思いますが、まだあの頃は「もう一遍盛り返せる!」みたいな風潮がありましたよね。 個人的な経験・体感からしても山一證券や北海道拓殖銀行が潰れたのは転機というか誰の目にも明らかなサインだった、と思っています。 posted at 02:29:02
  • その意味では自分に言わせれば「失われた22年」かな。。。 経済政策だけとっても、玉石混淆というか甲論乙駁。日本列島に暮らし日本語使っている民の間でもこれだけ意見が分かれるわけだ。 posted at 02:35:13
  • 気色悪いと言うか反吐が出るほどの思いがするのは、彼女を「偶像」に仕立て上げて政治的目的を遂げようとする大人達です。 posted at 02:43:42
  • 自身が快適・便利な暮らしをしながら「CO2排出をゼロに」などと語る偽善者どもが、自分は許せません。 まずはクルマに乗るのをやめろよ、空調の利いた部屋にいるのをやめろよ、あと肉食もやめろよ、てなもんですわ。 posted at 02:51:29
  • 最終的には「手前がさっさと死んだ方が地球環境にはプラスなんじゃないの?」と嫌味も言いたくなります。 posted at 02:51:56
  • あとエネルギー問題について言えば、原子力発電もきちんとエネルギーミックスに組み込んだ上で勘定するのはまともな算術ができる人にとっては自明な話なのに、それが語られることが少ない、というのは異常・異様ですよね。 posted at 03:05:01
  • 間違いなく主流のメディアは「偏向」しているわけですが、それが我らの生存や経済的利害を大きく左右するだけに、笑って済ませられる問題じゃありませんよ? posted at 03:05:47
  • 日本の菅直人元首相は73歳。クリントン元大統領やジョージ・W・ブッシュ元大統領と同い年ですよね。 posted at 03:20:32
  • 英国の総選挙は、まさに体制の選択みたいになってますよねぇ。もちろん、来年行われる米国大統領選挙も、そう。 あと来月行われる台湾の総統選挙だって、自分は重大な関心を持っています。 posted at 03:25:58
  • 議会制民主主義の「元祖」みたいな英国ですが、それでも普通選挙が始まったのはたかだかこの100年くらいみたいです。 EU離脱=ブレグジットについては地域・所得階層・学歴・年齢などによって意見の布置が大きく異なっているようなので、ある意味民主主義の復讐、みたいな感が。 posted at 03:31:50
  • 日本でも安全保障や財政など重大問題をめぐってこうしたことが起こる可能性は十分にありますよね。 当面は高齢の有権者が比重として重すぎるために、その人たちの嫌がるような政策は絶対に通らない、というのが大問題ですが。 posted at 03:34:45
  • 高齢者が得するような政策というのは高齢者の中でも利害の多様性があるので、にわかには決めがたい。 けれど高齢者が損する政策というのは割と一致点があるので厄介なのですよ。言ってみれば強いというか絶対的な「拒否権」を持っているわけだ。 posted at 03:37:45
  • でも自分は多くの政治家や知識人が言うほど、ブレグジットは愚かな選択とは思えませんねぇ。 離脱する英国を嫌がらせしているEUのほうが、むしろ組織・体制としては腐りかけてんじゃないの?くらいな感覚・・・。 posted at 03:42:59
  • そして英国がEUのくびきから脱するのは、日本にとっては間違いなく良い話でしょうよ。 posted at 03:45:18
  • いわゆる浮気って、かりそめの関係ならバレないことも可能でしょうが、継続的に会うようなのは今日日ほとんど不可能なんじゃないでしょうか・・・。いわゆる無理ゲー。 posted at 03:55:57
  • ちなみに自分は、社会人になり立ての頃、会社の先輩の浮気に加担したことがあります。 クリスマスイブの夜に、奥さんから会社に掛かってきた電話に「○○さんは緊急対応で、社外に行ってます!」というミエミエのウソをつくというw まだ携帯電話をみなが持つ前の時代・・・。 posted at 04:02:19
  • 自分は高校から大学にかけての年代でドストエフスキーの長編小説は(新潮文庫版で)あらかた読破したかと思いますが、その後再読したのはないかなぁ。「カラマーゾフの兄弟」は再読したい・再読すべき作品と思っているものの一つですよ。 posted at 04:50:57
  • 若い自分にとってツボだったのは「虐げられた人びと」「悪霊」あたりでしょうか。 posted at 04:52:07
  • ロシアの作家としてはトルストイとかチェーホフなども読みましたが、やはりドストエフスキーに魅了されました。こればかりは、相性としかいいようがありませんよね。 他に新潮文庫で読んだ作家としては、ヘルマン・ヘッセやチャールズ・ディケンズ、それに谷崎潤一郎とか。 posted at 04:58:01
  • 漱石の主要作品も文庫本で読んでいるのですが、これはわたせせいぞうのカバーが気に入ったこともあり(?)、だいたいが角川文庫で。 posted at 04:59:55
  • 自分がこづかいなどから身銭切って文庫本買うようになった最初の作家の一人は星新一です。彼の場合は、角川、新潮、講談社から作品出していましたよねぇ。 今となっては、星新一に触れたきっかけとか最初に読んだ本は、記憶の彼方です。かれこれ40年近く前でしょうからねぇ。 posted at 05:07:40
  • 秋山翔吾選手、走攻守すべてにおいて今の日本球界において抜きんでた外野手だと思います!そしてたぶん、チームプレイヤーとしても素晴らしい存在。 文句付けるとしたら顔がイケてないということくらいでしょうが、それは野球人としての評価には関係ありませんよね・・・。 > RT posted at 05:16:51
  • いずれはバイオテクノロジーによって臓器培養みたいなのができるようになり、移植の必要性は大幅に減るのかもですけど。 posted at 19:30:14
  • 自分は医療者でも介護者でもありませんが、終末期医療(今は「人生の最終段階」のうんたらかんたら)に関心を持って20年くらいになります。 いろんなアンケート、調査を見てきましたが、現場を知っている人のほうが一貫して濃厚な医療は「望まない」という結果。 posted at 20:58:33
  • そのことの意味は、計り知れないほど大きい、と思ってますよ。 尊厳死協会に加入して久しいですが、OB・OG含め医療職・介護職の人の割合はかなり高いはず。少なくとも、就業人口に占める比率から驚くべき割合かと。 posted at 21:01:11
  • そしてこれは既存の学問体系に収まらないために「知る人ぞ知る」みたいになっちゃってますが、科学が徐々に人間界の不思議現象に迫りつつあるのも確か。 posted at 21:16:19
  • 自慢じゃないですが、10歳になるかならない頃の自分はそれを既に知ってました・・・。 過去生とかそういうのではなく、記憶とか知識が時空を超えて自分の中に宿っている感覚です。←別に自分が特別じゃなく、ありふれた体験だと思いますが posted at 21:19:53
  • お迎えや臨死体験は、現実かどうかはさておき「当人にとって意味深い体験」ということは認識されるようになって来たかと思います(それでも、まだまだですが)。 では幼児が胎内の記憶や前世のことについて語りだしたら、どうしたらいいのでしょう??? posted at 21:34:24
  • もとより、元テレビキャスターの小池百合子氏が首相になる目も、まだ消えてはない、と思ってますよ。 posted at 21:49:03
  • フィンランド、国土面積は日本とちょぼちょぼですが人口が日本とは全然違う。もちろん生活している緯度も。はっきり言って、日本にはほとんど参考にならん、と思ってますよ。 良くも悪くも温暖化で日本は低緯度帯の風土に近づくわけですから、意識するなら日本より低緯度の人口稠密国でしょうよ。 posted at 21:53:20
  • インドネシアとかフィリピンとか、あともちろん台湾もね。 posted at 21:53:58
  • 平野美宇選手が五輪代表になれないとはねえ。女子の卓球、狭き門ですなぁ・・・。> RT posted at 22:03:46
  • 自分も、政策的に出生率を上げるのは難しい、というか不可能だと思っています。できるのはせいぜい、低下のペースを遅れさせることくらいではないでしょうか。 移民を大量に受け入れたり、多く産んだ家庭に莫大な手当てをばらまけば目先の落ち込みは回避できるかもしれませんが、それも所詮、弥縫策 posted at 22:14:46
  • 注目すべきは、この数年で先進国の出生率が屈曲と言っていいほどガタオチしていることです。 スマートフォンをみんなが持っているような地域では、と言ってもよろしいかと。 posted at 22:17:04
  • だからと言って「若者からスマホを取り上げろ!」なんて言いませんが、スマホとそれに付随したサービスや娯楽・コンテンツ等々が遍く利用されることで文明的な転換、みたいなのが起こっているのは確かかと。。。 posted at 22:19:56
  • 改めて調べたら、松方弘樹さんが亡くなったのが2年前、菅原文太さんや高倉健さんが5年前ですね。亡くなったことは頭にあっても、数年経つと「いつ死んだんだっけ?」となる不思議。 posted at 22:51:02
  • 追悼のコメントを寄せてた小林旭さんが81歳、永遠の若大将・加山雄三さんが82歳だそうな。お二人とも、長生きしてください! posted at 22:56:00
  • 今年の漢字を一文字選ぶとしたら、令和の令の字ではなく改元の改の字を推したいところです。 あと漢字にこだわらなければ、今年になって急速に普及した「・・ペイ」を挙げたいところ。 posted at 23:22:46
  • そんな自分は、レジに立つ側としては何たらペイの決済に数百回とかそれ以上対応しているのに、買い手としてはいまだ未経験というね。 キャッシュレスについては電子マネーとクレカで事足りているので。 posted at 23:32:40
  • hentaiがロシアで一番人気というのも、気になるところです。> RT posted at 23:38:20
  • 日本でも變態と書くような時代には、たとえばSMだとか性器以外による性行為とか、あとは同性愛とか獣姦なんかが変態だったかもしれません。 でもエッチするとか言い出した頃からたぶんその辺の規範がぶっ壊れたかと。獣姦は今でもタブーでしょうが、他に残るのは近親相姦や幼児性愛くらいかと。 posted at 23:47:25
  • そしてどうやら、他国人のイメージするhentaiは、幼児性愛に偏ってるっぽいです。 日本は児童ポルノの解放区と大真面目に信じている人はわずかでしょうが、他の先進国に比べたら大甘と見られているのは確かかと。特にマンガやアニメにおいて。 posted at 23:51:52

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  • “私がこの本を書いたのは、あなたがお金と賢くつきあい、たくさんの人生の目標を達成する手助けをするためだ。とはいえ、本当に大切なのは喜びと幸せに満ちた意義深い人生を送ることであり、お金はその手段でしかない。” president.jp/articles/-/31234 posted at 00:56:23
  • 海外では意外なほど多くの医師がプラセボ(偽薬)を処方しているという現実 : カラパイア karapaia.com/archives/52285… posted at 01:05:47
  • ノーベル平和賞受賞だってあり得る、と思ってたので意外の感はありません。> グレタさん、米タイム誌「今年の人」に 史上最年少:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASMDC… posted at 02:42:01
  • 漫才って立ったり動いたりするのが普通とは思いますが、このご夫婦に関しては花子さんのろれつや脳の回転が許すならば車椅子で舞台に立つのもありや、と思いますわ。> 【会見詳報】宮川花子さん「大助くんより先に逝かない」:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASMDC… posted at 02:57:41
  • ブレア元首相はまだ66歳。> 政敵だった2人の元首相 EU離脱反対でそろう足並み:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASMD9… posted at 03:14:31
  • ツイートに対する「秒」単位のお話も含め、可笑しいやら恐ろしいやら。> “his physical activity levels were spiking on the app” 朝4時に彼氏の「身体活動レベル」が急上昇。Fitbitが彼氏の浮気を検知! | ギズモード・ジャパン www.gizmodo.jp/2019/12/ex-bfs… posted at 03:52:51
  • 遅ればせながら第1回、イントロダクションの回を視聴。> 名著93 「カラマーゾフの兄弟」:100分 de 名著 www.nhk.or.jp/meicho/famousb… posted at 04:48:00
  • プレミア12の代表招集にも応じてくれましたよね。まさに「秋山翔吾選手とはそういう男だ」> 西武・秋山“ケジメ”の一時帰国へ ナインと一緒にハワイV旅行 | 東スポのプロ野球に関するニュースを掲載 www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/1… posted at 05:24:26
  • “世の中には素晴らしい本がたくさんありますが、普通のサラリーマンの私がその全てを購入するには金銭面で限界があります。” (声)図書館・電子書籍で読書充実:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/DA3S1… posted at 05:46:51
  • 「はんこ」の要らない世界を提案したい | ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた つまらなくない未来 | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/222… posted at 16:58:11
  • “日本を武装解除し、国民を危険にさらす憲法第9条を「平和憲法」などという憲法第9条教信者は、国際情勢に疎いガラパゴスな人々である。” 日本は侵略されて初めて「憲法改正」を行うつもりなのか…?(大原 浩) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) gendai.ismedia.jp/articles/-/68942 posted at 17:11:44
  • 「がん専門医のカルテ」、観てみるつもり。医療ドラマというと外科や救命救急が大半なので腫瘍内科医が主人公というのは移植、じゃなくて異色。> 高畑淳子が全身がんの患者役で「希林さんの死生観を出せないものかと思っています」 | インターネットTVガイド www.tvguide.or.jp/news/20191212/… posted at 17:20:35
  • 毎月5万4000円を市民に配り続けた結果何が起こったのか?という記録 – GIGAZINE gigazine.net/news/20191212-… posted at 17:42:56
  • [ブログ更新] 2019-12-06のTwitterログ dlvr.it/RL7LPv posted at 17:50:02
  • “外国人は増えているが、肝心の日本人宿泊客数が減っていることが心配だ。2014年以降、4年連続で減少している。また、修学旅行客も減っている。” 外国人を集め日本人に敬遠される「京都」の未来 (1/2) blogos.com/article/423164/ posted at 18:05:55
  • 中国で焚書令、文化大革命の再来か(ニューズウィーク日本版) – Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019… posted at 18:36:04
  • 電子政府に詳しい早稲田大名誉教授の小尾敏夫はこう指摘する。「日本では、せっかく行政手続きを電子化しても『やりっぱなし』になってしまい、どこかで骨抜きにされかねない。結局、不利益を被るのは国民だ」 / 「ハンコ闘争」の影で果実 公証人の権益を守ったのは? digital.asahi.com/articles/ASMD3… posted at 19:09:25
  • “ヨーロッパでは環境保護活動家らの間ですでに、「フライトは恥」という言葉も広がっています。” 地球温暖化、フライトは恥?立ちはだかる「4時間の壁」:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASMD6… posted at 19:15:18
  • “何を基準にして介護予防を評価するのか、難しいところがありますが、私自身、全国を回って、3万人以上の方々と出会って大切だと感じたことは、「表情が柔らかいかどうか」ということが私なりの答えです。” yomidr.yomiuri.co.jp/article/201912… posted at 19:20:55
  • まだ十分ではないとは言え、制度改正を経つつ着実に定着しつつある、と言って良いんじゃないでしょうか。> 今年の臓器提供、120件で過去最多 1万4千人が待機:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASMD3… posted at 19:28:42
  • パワハラは事実なのかもですが、仕返しみたいな感じで一斉退職するというのもある種の嫌がらせですよねぇ。> 保育園職員18人が一斉に退職届 パワハラなど理由に 静岡 浜松 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2019… posted at 19:36:55
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  • 日本について言えば、合計特殊出生率の過去最低値は2005年の1.26です。 この先これを下回る数値が発表されたら「***ショック」と言われることになるのでしょう。そしてそれはたぶん、数年のうちに訪れることになりそう。 www.nikkei.com/article/DGXMZO… posted at 22:30:23
  • 代表作はやはり「仁義なき戦い」になるのでしょうが、テレビにも多く出てた俳優さんなので面識のない我らでも思い出すことが無数にありますよね。> 俳優の梅宮辰夫さん死去 81歳 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2019… posted at 22:45:55
  • 娘のアンナさんはお母さんそっくりな印象ですが孫の百々華ちゃんはまた違ったタイプ。あくまで見た目のことですが。> 梅宮辰夫さん81歳で死去 「もう一度嫁に…」と本人が語った娘・アンナへの思い | 文春オンライン bunshun.jp/articles/-/18952 posted at 23:10:36
  • [ブログ更新] 信仰なき日本人のために dlvr.it/RL8PJ3 posted at 23:48:02

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