家で産む・家で死ぬ

投稿者: | 2020-01-30

フジテレビ系列で火曜夜に放送されている「セブンルール」を録画視聴しました(制作は関西テレビ)。

30年あまりで5000人を超える赤ちゃんの出産に立ち合ってきた助産師さんのお話。

1月14日(火) | セブンルール | プログラム | 関西テレビ放送 カンテレ

自分の関心は「死」にあって、男として結婚しないまま一生を終えることになりそうなので出産というのはいわば他人事ですが、考えさせられるヒントがいっぱい詰まった番組でした。出産を経験した女性・これから出産を控えている女性であれば、なおさらでしょう。

人の誕生にしろ死にしろ、長らく生活の場で生活の一部として起こっていました。今はどちらについても病院など医療施設にお世話になるのが一般的。そこにはメリットも少なからずあるわけですが、我らが手放しているものも少なくないのではないか?と感じたことでした。

出産について言えば、助産師さんの手を借りて女性がより自然なカタチで子を産む、というのはいろんな副次効果があるのではないか、と感じました。たとえば子供を虐待する率が有意に低いのではないか、とか子供自身も豊かな感性を持って育つ率が高まるんじゃないか、とか。

例えばの話、胎内の記憶や前世の記憶みたいなのを覚えている幼児は一定割合でいるようですが、お産が相対的に「自然」だとその率はやはり有意に高そうな気がします。あとこれは問題含み・議論含みですがスピリチュアルな感性の豊富なお母さんほどお産について主体的に考え自ら選び取っていそうな印象も。

看取りのこともそうですが、みんながみんな「脱病院化」すべき、とまでは思いません。ただ望む人がそれを苦労せずに選べるくらいには、助産院での出産、自宅など暮らしの場での看取りが実現すると良いな、とは感じましたね。

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