2020-12-09のTwitterログ

投稿者: | 2020-12-13

2020-12-09のpostは、54件です(Reply除く)。

つぶやき

  • 階段は、(少なくとも関東では)左側通行がマナーなんだぜ!と声を大にして叫びたいです。 誰かさんのセリフではありませんが、この程度の作法すら弁えない人には「ボーッと生きてんじゃねぇよ!」という罵声を浴びせたくなります。 posted at 12:49:00
  • あと繰り返し言ってますが、電車の開くドアの前に突っ立っている人は、どうしようもなく無能・・・。 posted at 12:49:43
  • この程度の気配り・気遣いができない人が、職場や家庭で物凄い能力を発揮する、とはとうてい思えません。 ダメ出ししてくれる人が周囲にいないということも含めて、全然ダメと言わざるを得ません。 posted at 12:57:54
  • 多様性とか言いますが、ここまで白人のプロテスタント男性を忌避するのも、ある意味スゴいですよね。感心するやらあきれるやら。> RT posted at 13:19:05
  • 午前中は破損したキャッシュカードの再発行をしてもらうために、銀行の支店へ行っていました。 案内係のオバハンの指示に従ったら手続きやり直しになって(生体認証登録がネックになったらしいのですが・・・)待合を含め結局1時間を超えて滞在。自分の人生史上最長かと。 posted at 13:26:40
  • 大半の銀行取引はオンラインで行っているし暗証番号+生体認証情報(静脈認証です)だって登録しているんだから、物理的なキャッシュカードが必要というのは何か割り切れないものが。 posted at 13:33:44
  • ここだけの話、コンビニのATMによっては破損したカードでも受け付けてくれていたので、この数ヶ月はごまかしながら使い続けていたんですけどw posted at 13:34:06
  • 今度は、マイナンバーカードの電子証明書の更新手続きに行きます。 期限が切れたのは6月の誕生日をもってなんだけれども、気付いたというか思い出したのはマイナポイントの件を通じてだから9月以降かな? これも「無駄な手間だなぁ」とかれこれ3ヶ月サボり続けている手続き。 posted at 13:39:21
  • 自分はプロレスはほぼ無知なんですけど、小学生時代周囲にファンはいたのでキラー・カーンの名前くらいは知っていますよ。 元力士だというのも、親と同世代というのも、何なら生粋の日本人だというのも、今知りました。 posted at 13:53:10
  • ただ自分の田舎はテレビ朝日系列のネット局がなかったので、他地域の人に比べたらテレビでプロレス中継を観る機会は限られていたのだろうな、と思いますよ。 同学年で有名な女子プロレスラーを輩出したのは、意外ですしそもそも自分が彼女の活躍を知ったのも随分遅くなってから。中学も違いましたし posted at 13:58:37
  • 自分は長嶋さんが引退したときにはすでに生まれていましたけど、当時はテレビなんて観ているはずもなく。「我が巨人軍は・・・」のセリフはあとから映像で何十遍も観たために覚えたもの。 キャンディーズが後楽園球場で行った解散コンサートについても、同時代の出来事という実感は薄いです。 posted at 14:21:41
  • その点東京ドームになって以降、美空ひばりがこけら落としコンサートやったこととかマイク・タイソンがKO負けしたことは同時代の出来事として強く記憶に刻まれています。 多くの人が言うように、東京ドームもすでにオープンしてから30有余年。老いた球場であるのは間違いないですよねぇ。 posted at 14:25:55
  • 名前を勝手に使われたモーゼも、怒るやら呆れるやら、でしょうね・・・。 posted at 14:42:04
  • 個人的には、阪神甲子園球場をドーム化するというのは大いに考慮に値すると思いますし、話が持ち上がったら賛成派に回りたいくらいです。 でもきっと、自分が生きている間には議論すら出てこないだろうし、それはそれで当然だよな、と思う面も。 posted at 14:47:09
  • 自分は若い頃に塩野七生の「海の都の物語」を読んで深い感銘を受けた口ですが、あの著の副題は「ヴェネツィア共和国の一千年」なんですよね。 シェイクスピアの例の作品は「ヴェニスの商人」。トーマス・マンのは「ヴェニスに死す」。 posted at 15:00:09
  • 「おちょやん」8話、視聴。台本読むために字の勉強するシーンには、さすがに胸を衝かれました。当時でも、読み書きのできない子はそれだけで人として下等に見られていたのは想像に難くないので。 あと最後の「夜逃げしくさったんや」のセリフ、耳について離れません・・・。 posted at 15:38:50
  • そんな中でも、千代が、飲み込みの早い女、気働きのできる女であることはあからさまに描かれてますよね。あと何かにのめり込むと周りが見えなくなっちゃうようなところもw #おちょやん posted at 16:03:59
  • 平成の30年間「改革」というフレーズ(あえてカタカナ)がどれだけ飛び交ったことでしょう。 在野の自分なんかは、改革の不徹底とか迷走ぶりを嘆いていりゃ済む立場ですけど、次代につなげていくためには冷静な検証は絶対に必要!と考えます。 posted at 21:30:20
  • 小沢一郎の「日本改造計画」を貪るように読んでいた20代の自分と今の自分が議論したとしたら、意見が異なるところは多々あろうかと思います。 私自身の人生経験とか加齢による云々もありましょうが、何と言っても当時はネットもSNSもなかった時代・・・。 posted at 21:34:55
  • 自分の中では、自由と責任は表裏一体のものとして観念されています。 「自己責任」という言葉を毛嫌いする人とは、その点で何というか見ている世界・生きている世界が違う・・・。 posted at 21:42:45
  • 「自己責任」というと堅いのですが、自分の中では「手前のケツは手前で拭く」と置き換えています。 困ったら他人にケツ拭いてもらうのが平気な人が過半とは言わないでも世の3割4割を占めるようになったら、そんな社会が持続可能でしょうか??? posted at 21:51:22
  • そうそう、自助(努力)というのも大切な考え方。新首相がこれを唱えた途端反発する声が起こったことも自分にはびっくりでしたわ。というか、ドン引きくらいの衝撃。 高福祉を望む人と低福祉を望む人で、税や社会保険料の負担を分けてくれないかなぁ。 posted at 21:57:37
  • 録画した「A-Studio+」観ています。東山紀之の回。世代の近い我らにとっては、今でもずっと彼はヒガシだし近藤真彦はマッチなんですよねぇ・・・。 亡くなったジャニー喜多川さんとの思い出を語る場面には、さすがに引き込まれるものが。 posted at 22:33:01
  • ジャニーさんって、芸能事務所を一代で起こして「帝国」と呼ばれるような巨大な存在にしたという点で日本の芸能史において特筆大書されるようなお人ですよね。 あと所属タレントが軒並み「YOU」と呼ばれたというのも、忘れがたいです・・・。 posted at 22:36:58
  • 自分男ですけど、いのちとか人の生き死にをめぐる言説に関しては女性の医療者・宗教家の言葉の方がスッと入ってくるケースが多いです。経産婦というとヒドい言いぐさですが、子を産んだ経験のある女性だと説得力がなおアップ。 posted at 22:56:57
  • そして次回というか今週のゲストは、森山未來。これも必見じゃないですか~。 posted at 23:02:41
  • ちなみに30年くらい前に社会学勉強した自分にとっては「マックス・ヴェーバー」じゃなくて「マックス・ウェーバー」で記憶されているのですが。 posted at 23:18:51
  • さてそんなことがあると「ユング・リバイバル」みたいなのが来ないかな?と期待しちゃいます。カール・グスタフ・ユングは1875年生まれ、1961年死去。 没後100年の頃には自分は生きているかどうかもわからないので、2025年の生誕150年に期待、かな・・・。 posted at 23:24:04
  • 「ギョエテとは オレのことかと ゲーテ言い」なる川柳というか狂句(?)がありますが、これホントに傑作ですよね~。 「ベートーヴェン」だって、我らがカタカナで「ベートーベン(下手すると弁当便みたいな・・・)」と言っているのを聞いたら「誰のことだ!?」と思うでしょうよ。 posted at 23:30:32
  • 彼に聴覚障害があったのはまた別の話として。 posted at 23:30:58
  • 今年はぜひとも「第九」を通して聴きたいと思っています。これまでに聴いたのは2±1回という感じかな。合唱のシーンはたぶん何十遍と聴いているのですが、この曲だけでなく交響曲を通して聴いたこと自体がまれ。 そもそもで言えば、リアルでプロのオーケストラを聴いたこと自体がないのですけれど。 posted at 23:52:29

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リンク

  • [ブログ更新] 2020-12-04のTwitterログ dlvr.it/RnG373 posted at 08:45:02
  • “戦後日本の制度設計が、国家の力を弱める方向でなされていることは確認しておきたい。その方向を日本人自身が長い間、自明のものとして歩んできてしまった” 【河村直哉の時事論】新型コロナ禍が問う 「弱い国家」からの脱却  – 産経ニュース special.sankei.com/a/politics/art… posted at 13:04:39
  • 図書館で3冊借りてきました。自分の読書サイクルからすると、まだ「年末年始に読む本」という感じではありません。 pic.twitter.com/cAKLsI52R3 posted at 13:15:20
  • 巨人軍の永久欠番は、1,3,4,14,16,34ですか。阿部慎之助選手や坂本勇人選手みたいに長らくチームの顔であった選手が永久欠番にならないとしたら、それこそ永久に増えないんじゃないでしょうか。> 背番号変遷|読売巨人軍公式サイト www.giants.jp/G/museum/g_num… posted at 14:17:51
  • “戦前の職業野球は東の後楽園、西の甲子園を中心に各チームが集まって試合する形で発展。52年にフランチャイズ制導入まで、この形態が続いた” 【スポーツbiz】巨人は単なる「店子」 東京ドーム買収は朗報である(SankeiBiz) – Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/f1118… posted at 14:30:14
  • 日本では「金をドブに捨てる」とか言いますが、せっかく掛けた金(日本円では兆に迫る単位)が冠水を防げなかったのでは、何と言ったら良いのか。。。> 「水の都」ベネチア浸水 新設水門作動せず―イタリア:時事ドットコム www.jiji.com/jc/article?k=2… posted at 14:40:16
  • 「モーゼ」動かず ベネチアが…(2020年12月9日) youtu.be/kLUHzVDWKLI @YouTubeより posted at 14:50:28
  • シェイクスピアネタで大喜利ができちゃうのが英国の英国たるところ。> 「終わり良ければ……」? 英のワクチン接種2人目はウィリアム・シェイクスピアさん  WEDGE Infinity(ウェッジ) wedge.ismedia.jp/articles/-/21579 posted at 15:03:26
  • “今のテレビは正確さばかりに囚われ、人へのやさしさ、使い勝手を見失っている商品が多くあるようにも思います。日本メーカーのテレビ事業が失敗したのは、技術、ビジネスを追うあまり「人への豊さ」を失ったためかも知れません” アイリスオーヤマのテレビは何が凄いのか? wedge.ismedia.jp/articles/-/21482 posted at 15:10:24
  • 図書館で借りた「政治改革再考」読み始めました。目下3分の1弱ですが自分の関心からすると、相当に面白い。> 待鳥聡史 『政治改革再考―変貌を遂げた国家の軌跡―』 | 新潮社 www.shinchosha.co.jp/book/603854/ posted at 21:21:15
  • ちくま新書からもヴェーバーに関する書が。没後100年の今年、新書界ではさながらヴェーバーまつり。> 筑摩書房 ヴェーバー入門 ─理解社会学の射程 / 中野 敏男 著 www.chikumashobo.co.jp/product/978448… posted at 23:16:10
  • [ブログ更新] 2020-12-05のTwitterログ dlvr.it/RnJGkZ posted at 23:45:03
  • [ブログ更新] 2020-12-06のTwitterログ dlvr.it/RnJGln posted at 23:45:03

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