2021-01-13のTwitterログ

投稿者: | 2021-01-17

2021-01-13のpostは、50件です(Reply除く)。

つぶやき

  • がんに対する見方・考え方は、中川さんご自身もがんの「有病者」ということで、参考になりました。 ケチを付けるなら、記述に繰り返しが多くて整理されていないのと、経済や社会情勢について論じるのは「越権行為」かな、と。 posted at 05:00:46
  • なおそのあとに矢作直樹「自然死のすすめ」を電子版で読みました。お二人とも東大の医学部・病院に籍を置いたことのある人ですが、その医療観・生命観は相当違う・・・。 posted at 05:08:55
  • 個人的意見ですが、NHKがサッカーや野球、テニスなどのプロスポーツを高いカネ払って放送するのは民業圧迫だと思います。観たい者がしかるべきカネ払って観る、というのがあるべき姿でしょう。 posted at 05:23:01
  • 自分が昭和を生きたのはたかだか18年ですが、当然ながら周囲のオトナたちは戦争に大なり小なり人生を左右されていて。 今思えばいろんな点で「野蛮」で、昭和が良かったと万々歳する気にはなりませんが、あの頃あった日本人の美風みたいなものを次代につなげていくのは、我ら世代の役割じゃないかな posted at 05:36:31
  • 自分は親が若くしてなした子なので、同級生の親はほとんどが自分とこより年上。もっと言えば、老いていました。 小学校時代の親友は父ちゃんが10代の時にできた子で、驚愕した思い出が・・・。 posted at 05:42:36
  • 自分は体罰肯定派というか、場合によっては体罰を行使するのもあっていいくらいの考えです。 他方で、今考えても許せないのは、学年が1つ2つ違うだけで上級生が威張り散らしていたこと。やられたヤツらがまた下級生に同じことをやるので、順送りみたいになってましたよね。 posted at 05:54:47
  • 自分が実際に受けたり見たことのある体罰としては、ビンタ、ゲンコツ、デコピン、もみあげをねじりあげるやつ、あと尻を竹刀とか金属バットで叩く、というのくらいでしょうか。 「よしと言うまで廊下に立ってなさい(正座してなさい)」というのもありましたがこれも広義の体罰と言えるのではないかな posted at 06:09:56
  • それらは「ちょっとだけ痛みを与えるけど、この件はこれで終わりな」という両者の暗黙があるわけです。一種の儀式なわけだ。 そんな機微も知らず「体罰は絶対にダメ」とかいう人を見ると、何と薄っぺらい人間観・社会観の持ち主よ、と軽蔑しちゃいます。 posted at 06:14:20
  • もとより自分も、怒りにまかせて執拗に暴行を加えケガまで負わしてしまうようなら「体罰」とは言えん、と思っています。当然ながら、刑事上の案件でしょうよ。 posted at 06:18:36
  • そんな自分ですが、父や祖父から叩かれた・殴られたことは一度もありません。記憶がゼロなので文字通りに「記憶にございません」ですわ。 ただし父方の祖父にはいろんなことで怒鳴られ叱られたので、その件については今でも恨みが・・・。 posted at 06:29:28
  • 血液型はほとんどあてにしていないのですが、自分の両祖父母と両親からしたらその祖父を除いてみな穏和なたちなので、自分がそうなるのはある意味必然的だよな、と思っています。 「総領の甚六」とか言いますが、親戚内で最初に生まれた子でもあったので、それが自分には色濃く出ているかな。 posted at 06:35:17
  • 血液型にこだわる人からはほぼ100%「A型でしょ?」と決めつけられるのはホントに笑っちゃいます。O型なのにね。 posted at 06:36:33
  • 他方で、人生経験のある人(とりわけ勘の鋭い女性)ならばこれまたほぼ確実に「長男でしょ」「お兄ちゃんでしょ」と見抜かれてしまうという。 posted at 06:39:37
  • 「平成おじさん」だった小渕恵三首相は在任中にあっけなく死んでしまいましたが、「令和おじさん」の菅義偉首相の末路はいかに。。。 posted at 06:52:42
  • 前任者の不慮の病や死によって政権をスルスルと得たものの、やることなすこと裏目に出る、という点では森喜朗政権の再現映像みたいなところもありますよねぇ。 posted at 06:56:06
  • 豊臣秀吉についても、そんなところが。1年もたずに政権がひっくり返るような今の時代とは比べものになりませんが。 ただ、秀吉に正室(おね?ねね?)との間に子とりわけ男子が何人もあれば、日本の歴史も大きく違っていたでしょうよ。 posted at 07:02:00
  • 医療者が楽している、とはつゆほども思いませんが、歪んだシステムの中でコマネズミみたいに働いてるだけじゃないの?といった視点は必要かと。> RT posted at 07:15:31
  • いわゆるリベラルな人たちの思考回路では、人工妊娠中絶は認める一方、死刑は絶対にダメなんですよねぇ。 自分は事情によりケースにより両方とも認めて構わないだろう、という考えです。 posted at 07:26:57
  • 「Never say “never.”」に相当する日本語表現とか東洋の俗諺はないんじゃないかと思います。あったとしても、ほとんど使われていない。 posted at 07:32:23
  • 「おちょやん」28話、視聴。若村麻由美演じる千鳥があれだけ付き合うのは、やはり千代を見込んでいる、認めているとしか考えようがないですよねぇ。 posted at 07:49:28
  • それにしても、関西弁コンプレックスのある自分からすると、ドラマ中・劇中での関西弁と標準語アクセントの切り替わりが気になって仕方ないです。関西人じゃない杉咲花が「本音」出すときには大阪弁に戻ってしまう、という辺も興味深いというかおもろいというか。 #おちょやん posted at 07:54:16
  • テンポ良くコントみたいな掛けあいを繰り広げるの、もう何度か出ていますよね。あと変なかぶり物するのも、定番化するのかなw #おちょやん > RT posted at 08:19:06
  • 話題の「スマホ脳」(新潮新書)、読みました。「人の脳って、狩猟採集民だった頃から大して変わっていないんだぜ」というのが話の大前提になっていて、そこが興味深かったです。 自分には子がいないんだけれども、子を持つ親は我が子がスマホとかSNSとどう接しているか、意識しておくべきでしょうね。 posted at 22:13:36
  • そこで「異常」を感じたら、しかるべき介入をするのは親の義務かとも思います。 知性の発達が妨げられたり、精神的な健康が阻害されたり、質の良い睡眠が取れなかったり。みんながみんな「害」をこうむるわけではないにしても、それこそアルコールやドラッグ並みに危険視するのは当然でしょうねぇ。 posted at 22:18:06
  • なお日本含む東アジアでは、スマホとかSNSとの向き合い方・使い方がスウェーデンみたいな国とは全然違う、というのも留意点かと思います。 posted at 22:26:08
  • チャゲアスの「SAY YES」を想起してしまったクチです。。。> RT posted at 22:32:56
  • 1989年、中国の天安門デモに参加していた学生も自分らと同世代ですわ。日本でのほほんと育った者には到底理解できない境地ですけど、忘れてはならん、と言い聞かせています。 posted at 22:49:06
  • 自分は当時テレビのコメンテーターもやってらした高坂正堯さんがバルト三国の独立運動に冷ややかな言葉を発していたのを、忘れもしません。 国際情勢・国際政治に関する知識はそれこそ段違いなんだけれども、単純に人としては「それはないわぁ」と感じたところです。 posted at 22:58:45
  • バルト三国がどうなるかは、ある意味「対岸の火事」でしたけど、台湾や香港の自治・民主主義がむざむざ扼殺されるのを見送るのは、他人事じゃありませんぜ。。。 posted at 23:02:11
  • 手指の色つやには、我ながら驚くほどです。50年生きてきて、しかも割と手に負担の掛かる業務にも長いこと従事してきたはずなのに・・・。業務用の洗剤使ったりとか、いろんなアイテムに接触したりだとか。 posted at 23:20:52
  • 遺伝的に指が丈夫だったのか、経験を経て指が鍛えられたのか。その両方があるのだとは思いますが、自分なりの「仮説」は、もともと手指の健康が卓越していたのでいろんなストレスにも耐えられて、さらに強さが増した、というものです。 posted at 23:25:23
  • 今じゃ風邪ともかなり無縁になっているのですが、これも同様のメカニズムかと。 posted at 23:25:56
  • この年になって、自分は遺伝的に恵まれているよなぁ、と痛感することが多いです。健康面そして性格面で。知性の面でもそれはありますが二の次、三の次かなぁ。 posted at 23:29:55
  • ただ気がかりなのは、最近以前では考えられない頻度で爪が割れたりヒビ入ったりするようになっていること。湿度の関係なんですかねぇ。 posted at 23:36:34

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  • RT @jptechcrunch: AWSが警告どおり米保守系が集うParlerへのクラウドサービス提供を停止 buff.ly/3sgwOap (2021-01-11T22:30:01.000Z) #TechCrunchJP posted at 04:52:21
  • RT @Isseki3: 日本は人口あたりの病床数が飛び抜けて世界一 通常時で96%が入院で埋まっている。 めちゃくちゃ入院基準が甘いのでは?他国では入院させてないレベルもみんな入院させ、しかも入院期間が長い。その費用は現役の払う健康保険料でじゃぶじゃぶ使われる。 ここが医療改革の基本では? pic.twitter.com/bj3K38ZXbz posted at 07:07:42
  • RT @mainichi: 絞殺した妊婦の胎児を奪って誘拐したとして、刑が執行される予定だったリサ・モンゴメリー死刑囚の執行延期が決まりました。 mainichi.jp/articles/20210… posted at 07:21:43
  • RT @fukudasun: 13日の日刊スポーツ大阪版1面。高卒2年目の阪神井上広大外野手が年末年始に母校履正社で自主トレを行い、昨季に4番で起用されたロッテ安田尚憲内野手から「1軍で成績を残してナンボ」とゲキを飛ばされた pic.twitter.com/N8sEQ9jQ5J posted at 08:02:52
  • RT @asadora_bk_nhk: 「大丈夫。だんない!」 千代ちゃん、伝えたいことを伝えられました。途中のピンチはめっちゃハラハラしたけど、よかったよ👏 #杉咲花 #朝ドラ #おちょやん pic.twitter.com/LspMPsPQMU posted at 08:16:45
  • RT @sosotakei: 『やらない善よりやる偽善、やる偽善よりやりまくる善!!!』 posted at 22:19:07
  • RT @NakayamaYujiro: まじいいこと言う。 twitter.com/origamicat/sta… posted at 22:31:26
  • RT @MedicineSun: 感染流行地では緩和ケアチームの活動が停止したり、緩和ケア病棟がコロナ病棟になった病院もあります😢緩和ケアが行えないほど、医療崩壊は進んでいます…悲しい。 posted at 23:12:08

リンク

  • 図書館で借りて読みました。日本社会はリスク考量がなっていない、というのはまさに福島原発事故後と同じことを繰り返している感じ。> 【編集者のおすすめ】『コロナとがん リスクが見えない日本人』中川恵一著 – 産経ニュース www.sankei.com/life/news/2010… posted at 04:57:03
  • 4K環境のない者にとってはBSが1チャンネルになってしまうのはショックだし、ならばBS受信料値下げしてよ、という気にもなりますよね。> NHK受信料値下げへ、BS2Kは一本化 中期経営計画:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASP1F… posted at 05:16:03
  • 半藤さんの著作はあまり読んだことないんだけれども、こうした訃報に触れると「昭和は遠くなりにけり」の思いがますます強まりますよね。> 半藤一利さん死去 近現代史作家「日本のいちばん長い日」 – 産経ニュース www.sankei.com/life/news/2101… posted at 05:27:35
  • “文在寅政権は、「審判を買収して反則を繰り返している状態」だというのだ” 【産経抄】1月12日 – 産経ニュース special.sankei.com/f/sankeisyo/ar… posted at 05:47:19
  • 藤田さんは随分前に亡くなっていますが、桑田さんのコーチ就任を知ったらきっと喜び、励ますのではないかな。> 桑田氏「指導者でもエースに」巨人投手チーフコーチ補佐就任 恩師・藤田さんの背番号「73」背負い (1/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ) www.sanspo.com/baseball/news/… posted at 06:02:19
  • “「どす黒いまでの孤独に耐えきれるだけの体力、精神力がいる」。元首相の麻生太郎副総理兼財務相は首相に必要な資質についてこう語る” 【菅政権考】政権発足120日 無休の首相 コロナ収束へ転機は見えるか – 産経ニュース special.sankei.com/a/politics/art… posted at 06:49:04
  • 【外交安保取材】朝日新聞を読んで考える敵基地攻撃能力と抑止 – 産経ニュース special.sankei.com/a/politics/art… posted at 07:06:11
  • “私は『攻撃を受けるだろう。人生最後の日になるかもしれない』と思ったが、死ぬのは怖くなかった。国家の独立は命よりも重要だったからだ。友人もみな同じ気持ちだった” リトアニア「血の日曜日」追悼式典 弾圧経験者「独立は命より重要」(1/2ページ) – 産経ニュース www.sankei.com/world/news/210… posted at 22:44:46

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