仕事と趣味の境界線

先日、ある方がTwitterで表題の問いを投げかけていました。

私は、自分の楽しみのためにやるのが趣味で、他人に奉仕することが仕事、と考えました。そしてこの場合、報酬の有無や多寡は一義的な問題ではないだろう、とも。

実際には、仕事でもあり、趣味でもある、といった働き方をしている人がいるかもしれません。ある意味、理想的ですよね。とはいえ、やはり「誰のため」という点で、仕事と趣味の間にははっきりした違いがあると考えます。もちろん人間の活動の中には、「仕事でも趣味でもない」というものもたくさんあるはずですが。

よく「仕事が趣味」と言う人がいます(最近は、絶滅危惧種ですかね?)。でもこの言い方は、単に趣味がないので、趣味は何かと訊かれたら仕事と答えるしかない、ということに過ぎません。上記の観点からは、「仕事が趣味」という言い方は、認めるわけにはいきませんね。

個人的には、人の人生・生活において、仕事が主で趣味が従、というのがあるべき姿だと考えます。「仕事なんて、趣味の費用を稼ぐための手段にすぎない」というのは歪んだ考え方ですし、仕事で接する相手に対しても失礼なんじゃないでしょうか。

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