デジタル便利屋

便利屋という職業に、とても将来性を感じてます(自分でやりたいとは思いませんが)。

日常の細々した面倒ごとや困り事を、明朗料金で解決してくれる。高齢化や単身化の進む日本では、ますますニーズが高まり、その市場は無限大と言って良いくらいだと思います。

今は零細企業ないし個人が小さくやっているケースが大半でしょうが、いずれはチェーン化・組織化されるのではないでしょうか。また事業主体も、営利企業に限らず、NPOなどがもっと参入してくると思われます。その際には、特定の分野に特化した「専門便利屋」も増えてくることでしょう。

そんな中、私が「あると良いな」と思っているのが、デジタル便利屋です。パソコンの、それもハードウェアについてのそれは既にありますが、私がイメージしているのは、もっとソフトウェアやWebサービス寄りのサービスです。よくネットで話題になる、死んだあともSNSなどの情報を保管してくれるサービスというのも、これに入ります。

パソコンやスマートフォン、そしてそれらで使うソフトウェアやサービスは、劇的に進化し、価格が低下し、我々の生活を便利にしてくれました。でも多くの人は知識不足や単なる無精から、それを十分に活かせていないと思います。また他人、とりわけ専門家の力を借りることで、活用の幅や選択肢が広まる、ということもあるでしょう。

デジタル便利屋の具体的サービスを私が企画することは手に余ります。でもうまくやればきっとビジネスとして成り立つと思います。ネットなどを使って、遠隔地の業務を請け負うことも可能ですし。誰か、「デジタル便利屋」の看板を掲げて商売を始めませんかねぇ。

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