親の死に目に・・・

フィギュアスケート・浅田真央選手の母親が亡くなりました。48歳。

浅田選手は病気悪化の知らせを受けて、カナダで行われるグランプリファイナルを欠場して帰国しました。それでも、母親の最期を看取ることはできなかったそうです。

世界的な大会を欠場しての帰国。賛否両論があろうかとは思います。ただやはり他人(それもトップ・アスリート)の決断について我々庶民が良いとか悪いとか言うのは、不遜というものでしょうね。

これまでにもアスリートや芸能人が、親や配偶者などの最期と仕事のどちらを取るか、厳しい決断を迫られたケースが何度も報じられてきました。そうした報道をきっかけに、「自分ならどうするか」あるいは「自分の友人や同僚がそうなったら、どう反応し、何と語りかけるか」ということを考えてみるのは良いことだと思います。できれば、それをお互いに話し合ってみる、と。

印象では、アスリートは家族を優先するケースが多いですね。プロとアマチュアでは意味合いが違うでしょうけど。一方、芸能人の場合は、仕事を選び、それが美談や悲劇として語られるケースが多いように思います。

最近は、多くの職場がギスギスしてきていて、身内とのお別れをしっかりするのが憚られるところも少なくないと聞きます。ひどいところになると、忌引き明けに当てつけを言われたり、「死亡を証明しろ」と迫られるとか。他人の悲嘆に冷たい職場では、チームとしてうまく機能しないんじゃないかと思いますけどねぇ。

ところで、浅田真央はもう21歳。そろそろ「真央ちゃん」呼ばわりするのはやめた方が良いのではないでしょうか。成人した女性、しかもフィギュアの世界では世界のトップクラスに君臨する一流のアスリートなんですから。

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