気付けば、我が家のデジタル関連製品には大手日本メーカーのものは無し

大手家電メーカーが軒並み巨額の赤字決算見通しを発表し、話題になっています。

円高やタイの洪水の影響もあるのでしょうが、地力そのものが落ちているのではないか、という印象が拭えません。製品やコンテンツのデジタル化は、いろんなところで「ルール」の変更を迫っているかと思いますが、日本の名だたる企業はそれにうまく適応できないでいるように見えます。

現に私の家では、大手日本メーカーの製品はほとんどありません。

パソコンはここ最近、外資→日本のBTO(受注生産)メーカーを続けて買っていますし、モニターは韓国メーカーです。他にスマートフォンやタブレット、スピーカーなんかも外資メーカーのもの。かろうじて日本製なのは、少し古いインクジェットプリンターくらいのものです。

私から見ると日本の大手メーカーのものは、機能やソフトがゴチャゴチャと盛り込まれていて、それを「付加価値」などと言って高い値段を付ける、というイメージですね。そもそも製品購入の時、選択肢にすら入らないことが多いです。次のパソコン、スマートフォンも、きっと外資か、日本メーカーであってもマイナーなところから買うことでしょう。

日本人としては日本のメーカーに頑張ってほしいのはやまやまです。でも今みたいにイケてない製品を高い値段で買わせているようでは、淘汰されても仕方ないのではないでしょうか。どのメーカーでも良いので、有能な経営者がトップに就き、とんがった方向を目指してほしいものです。スピード感を持って。

最近ビジネス系メディアでコダックの凋落と富士フイルムの変革が対照して語られましたが、日本のメーカーといえど、うまく転換を図ればまだまだ強みを持っているところが大半かと思います。それだけに、昨今の鈍重ぶりがなおさらもどかしく感じられますね。

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