金子哲雄さんの「終活」

流通ジャーナリスト・金子哲雄さんが2日に亡くなりました。

昨日には通夜が営まれ、今日5日はこのあと告別式が開かれることになっています。

41歳という若さ、そしてテレビで「おなじみの顔」だったこともあり、連日ワイドショーが大きく取り上げています。そんな中、金子さんが自分の死に備えたいろんな準備をしていたことが明らかになり、多くの人の驚きと感動を呼んでいます。

私もこれまでネットに3つも記事を書かせてもらいました。このブログで4つ目です。

【訃報】流通ジャーナリストの金子哲雄さん死去 | 遺言ニュース
【新聞記事】金子哲雄さん、通夜参列者に手紙 | 遺言ニュース
流通ジャーナリスト・金子哲雄さんの「死ぬ準備」 – NAVER まとめ

独特の語り口調と風貌、それに「値切り」を強調することなど、どちらかというと「キワモノ」キャラでテレビに出ていた人でした。亡くなるや、実直な人柄や周到な「生前準備」が明らかになってきています。そもそも病気を患っていたこと自体、親しい関係者しか知らなかったようですし。今改めて、多くの人が意外性を感じ、「惜しい人を亡くした」と感じていることでしょう。

中でも葬儀参列者に宛てた「手紙」は、多くの人に読まれ、またテレビでも紹介されています。涙した人も大勢いることでしょう。

金子哲雄さん、通夜参列者に手紙 – 芸能ニュース : nikkansports.com

このあたり、昨年亡くなった田中好子さんを思い出す人が多いことと思います。また人によっては、映画「エンディングノート」も。

私の立場から言わせていただけば、これほど「終活」や「生前準備」のPRになるケースはそうそうありません。普段はほとんど観ないワイドショーなども、食い入るように観てしまっています。この上は、さらに多くの人に生前準備を弘めるのが、同世代である私からの金子さんへの「恩返し」になるのかな、と感じています。

あと最低1冊は、金子さんの著書を手に取ってみたいですね。できれば、生前最後に書いた著書を。

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