オンライン大学の可能性

投稿者: | 2012-11-21

ネット上で講義を視聴できて、単位を取れるオンライン大学。

その可能性への期待が、徐々に高まっているように見受けられます。

ネット大学「有料化」が苦学生を救う | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
オンライン大学というひとつの革命について : アゴラ

ネットで、しかもオンデマンドで良質の講義に触れられるようになれば、大学、少なくとも一般教養課程の大学は、大きく変わるでしょう。

まず、今よりずっと間口が広がります。場合によっては、人気教授の授業を全世界で数十万人が履修、なんてことも起こり得ます。基本的には、カリスマ講師への人気が高まるでしょうね。

同時に、履修する側の敷居も下がります。国境を越え、年齢を超えて、大学の知に接する人が増えることでしょう。それはまた、リアルの大学で数年間学んだ人が、その後の生涯にわたって知識をアップデートする機会ともなるはずです。

そして上記記事にあるように、大学というもののビジネスモデルの変革。多くの人から低料金を集めることができるようになると、それが「ちりも積もれば」となって、実際に大学に通う人の学費を下げることにつながるかもしれません。

これらすべてがあいまって、私設・民営のものも含め、従来以上に多様な大学が生まれるような気がします。電子書籍ともども、21世紀には世界的な知の爆発のようなものが起こる気運が高まりつつあるようです。私もまた、オンライン上の大学で学ぶ日が来ることでしょう。

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