所有から利用へ

ホリエモンこと堀江貴文氏がブログで、住居は「買うより借りろ」だ、と書いています。私も、家族構成やライフスタイルに応じて住み替えるのが合理的と考えます。よって、この意見には賛成。

これについてはもっと一般的に「所有から利用へ」というスローガンにまとめられます。より多くのモノを持つことに憧れや満足感を持つのをやめ、レンタルやシェアリングを含め、モノの利用価値を活かす最適な形を使い分ける、と。もちろん所有も排除はしません。

「所有から利用へ」のメリットとしては、次のようなことが挙げられるでしょう。資源の浪費が減り、環境への負荷を抑えられる。トータルのコストを抑えられる。空間にゆとりができる。亡くなったあとの遺品整理が楽。持つモノが減ることで、かえって数少ない持ち物を大事にするようになる。などなど。

所有しないことがふさわしいものとしては、どんなものがあるでしょうか。上述の通り、家。それに付随して、一部の家具や家電製品も、備え付けられているといいですね。あと、CDやDVDなどのコンテンツ。その他、旅行やパーティなど限られた機会にだけ必要になるものも、所有より、レンタルやシェアリングがふさわしいでしょう。

「所有から利用へ」を推進する上でネックになるのは、人々のフェティシズムでしょう。これについては、モノへの愛着を感じる領域を限定していくのがいいと思います。そうすれば、その愛着も研ぎ澄まされたものになるんじゃないでしょうか。もうひとつスローガン風に言えば、「選択と集中」ってヤツです。


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