終活の先は、魂活?

宗教学者で作家の島田裕巳氏が、こんなことをつぶやかれていました。

「シュウカツ」と「コンカツ」の語呂合わせですが、なかなか秀逸だと思います。案外、数年後にはメディアで使われるようになるかもしれません。

ただ「終活」でも軽すぎてふざけている感じがするのは否めませんので、「魂活」なんてことを言い出したら、もっと反発する人は多いでしょうね。真面目にやれ!という風に。

あと、就活や婚活はゴールが明確なのに対し、終活はそれほどはっきりしません。ましてや魂活となると、何を目指してどういうことをすればいいのか、人により考え方が違いすぎて一括りにできない、ということもありそうです。

ただ終活のその先にというか、終活を突き詰めていくと魂の問題に行き当たる、というのは大切な視点かと思います。「魂活」と呼ぶかどうかはともかく、命や人生、そして死後の世界などをそっちのけにした終活なんて、消費活動の延長でしかない、と言っても過言ではありません。

※「魂活」で検索すると、いわゆるスピリチュアルの分野の方が、既にこの造語を使われているようです。

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