1つ前のエントリで、夢リストをつくろう、という話をしました。細かいと言えば細かいことなんですが、この呼び名に悩んでいます。
映画「最高の人生の見つけ方」ではこれを「棺おけリスト」と呼んでました(映画の原題も、そのものズバリ「THE BUCKET LIST」です)が、これはさすがに響きが悪すぎ。
「死ぬまでにしたいことリスト」は結構いい線行っていると思いますが、やはり「死」を日常的に口にするのは憚られます。では「生きてる間(うち)にしたいことリスト」では、どうか。こちらは、冗長な感じで好きになれません。
昨日思い浮かんだのが「人生の買い物リスト」。自分としては悪くないと思っていますが、果たして他人はどう感じるか。印象や感想を訊いてみたいです。
もうひとつ、メニューを「お品書き」と呼ぶことにちなんで「これしな」書き、というのも浮かんだんですが、これは完全にスベってますね。関西人でも「しなあかん」というのは一部でしょうし。(「せなあかん」が一般的でしょうね、きっと)
ということで、この名称については、今後もいいアイデアを探し続けます!