「同じ志」と言っても・・・

投稿者: | 2015-03-30

前回は、志か自分の成功かということを書きました。

ただよく考えると、実際には志が他人と完全に一致し、それについて一から十まで凌駕されるというケースはそれほど多くないかもしれません。範囲なり重点の置き所なりが多少は違うだろうからです。また仮に「完全に一致」だったとしても、そういう敵わない相手を目にしたら、自らの志を練り直すことになるでしょう。範囲を狭めるとか、重点を少しだけずらすとか。

そういう意味では「同志」というのは多くの場合、いくらか四捨五入みたいなことをしていると考えられます。似ているというよりは重なるという感じだけど、全く同じというわけではないよね、といったところでしょうか。

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