夫婦のラブレター

先日放送されたNHK「目撃!日本列島」という番組で、青森県八戸市の団体が開催した「夫婦家族へ感謝の日フェスティバル」のことが紹介されていました。

目撃!日本列島「夫婦のラブレター」 – NHK

青森県八戸市で2月、家族宛のラブレターの発表会が開かれた。東北各地から集まった手紙のほとんどは、夫から妻、妻から夫へと宛てた「夫婦のラブレター」。その1通1通に、ふだんはなかなか伝えられない思いが込められている。

30分に満たない番組でしたが、見始めた直後から感動。泣けて泣けて仕方ありませんでした。

ラブレターというと、交際以前の男女の間で交わされる「愛の告白」の手紙という印象が強いです。一方こちらは、長年連れ添った夫婦が、相手への感謝や愛情を伝えるもの。中には既に伴侶を亡くしているケースもありました。

面と向かって言葉にするのは照れくさいことも、手紙という形でなら割と素直に言える。日本人なら、多かれ少なかれ共感できるのではないでしょうか。半世紀以上ともに生きてきた夫婦の境地というのは、結婚したことすらない私には想像も付かないところですが。

多くの夫婦が、こうした「ラブレター」を書くといいですね。できれば相手が生きている間に、それをきちんと読んでもらっておく、と。

もう一つ、番組内でもそうした場面が出てきましたがラブレターを子や孫など親族に聞いてもらう・読んでもらう、というのも大きな効果がありそうです。子や孫にとっては、そうした愛情のもとに生まれ育ってきたんだということを再確認できますし、自身が夫婦生活を営む際のお手本にもなるのではないでしょうか。

この番組を観たことで「人生観が変わった!」ということはありません。ただ、我が人生において折に触れて思い起こしたい宝物のような番組となったことは確かです。心にしみました。NHKにはいずれ再放送してもらいたいですね。一人でも多くの人が目にするように。

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