終活は一回限りか

こんなツイートを見かけました。

今の時点で30回以上リツイート(転送)されているので、多くの人が膝を打ったようです。

でも私は全くそうは思いません。一回で完成されることはむしろまれで、年齢の進行とともに、あるいは外的状況の変化により、見直されたり書き直されたろすることのほうが一般的だと考えるからです。

気持ちや意思は、変わるものだ。それくらいに割り切っておかないと、人生の決定版をつくらなければならないという重圧が押し寄せてきます。そのことは生前準備に取り組むことをますます億劫にさせてしまうのではないでしょうか。

「終活は一回限り」という思い込み自体は、素朴で憎むべきものではないかもしれません。でも自分の事として考えるときにこういう偏見があると、むしろ害になると考えます。もっと気楽に手を着けてもらいたいものです。

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