企業の多産多死化を目指せ
事故米の不正転売をめぐる騒動。いろんな角度・視点からの議論が可能と思いますが、私はどこかで読んだある人の指摘が印象に残っています。
事故米の不正転売をめぐる騒動。いろんな角度・視点からの議論が可能と思いますが、私はどこかで読んだある人の指摘が印象に残っています。
昨日から「ブルー・オーシャン戦略」を読んでいます。血で血を洗うような過当競争(つまり「レッド・オーシャン」)にまみれるではなく、他社のいない独自の土俵で事業を展開するという理念が、とても魅力的。前から気になっていた本なの… 続きを読む »
【すごいぞ日本】ファイルVIII 長寿のDNA(1)世界最古企業のサバイバル – MSN産経ニュース. 日本の自慢のひとつとして、百年を超える社歴を持つ長寿企業・老舗が、文字通りごまんとあることが挙げられます… 続きを読む »
便利屋さんは2~3度利用したことがあります。いずれも、家電製品など大型のゴミを処分してもらうためでしたが。
「組織活性化モノ」というくくりができると思います。徹底してお客様の立場に立つ一人の「スーパー従業員」によって、職場の問題点があぶり出され、改善のアイデアが次々出てくる。従業員の側もお客の側も、女性がとても生き生きしている… 続きを読む »
今朝の日経「経済教室」に、池尾和人・慶大教授が「裁定型業務の限界超えよ」という文を寄せていました。
消費者としては、チェーン店、特にチェーンの飲食店はよく利用する方です。品質に「外れ」ということがないし、価格も手頃だし。
いろんな分野で、価格破壊が進行しています。製造や流通の過程で無駄があったり、業者が不当に過大な利益を得ていたのなら、それが正されるのはいいこと、とひとまずは言えるでしょう。
若者(この場合は20代のフレッシュな社会人)の酒離れ、という話をよく聞きます。ウィスキーやビール、日本酒など、昔ながらの酒を飲まなくなり、サワーやカクテルに走るとか、そもそも酒を飲む習慣のない若者も増えているとか。
今日の産経に「NPO法人で働く若者 低賃金でも楽しい 給与、労働条件…厳しい側面も」という記事が出ていました。