更新を再開します
1年近くブログの更新をサボっていましたが、そろそろ更新を再開します。書くことは、従来と同じ路線で行きます。改めて、よろしくお願いします。
1年近くブログの更新をサボっていましたが、そろそろ更新を再開します。書くことは、従来と同じ路線で行きます。改めて、よろしくお願いします。
様々な分野のプロから助言や提案を受け、生活をより良く豊かなものにしていく。そんな理想のビジョンを、密かに持っています。
「死ぬまでにしたい10のこと」という映画があります。死を目前にした女性が、いわば「ToDoリスト」としてしたいことを列挙、実行していくというストーリーです。
「もし私が死んだら、私のことは忘れてほしい」といったことを口にする人がいます。あせわて「私に関わるものは、全部焼却処分してほしい」とも。
ある意味マイナーな現象ですが、昔ながらの宮型霊柩車が、徐々に減っているといいます。今は全体の3割ほど。
死に際のことについて語ることが多いものですから、「さいご」という言葉をよく使います。
尊厳死が議論になるのは、いつも事件が起こったときですね。悲しくなります。今回は、富山県の射水市民病院が舞台でした。
読売新聞の投書欄で、育児日記をめぐってちょっとしたやりとりが繰り広げられました。ともに印象深く、感動的なものだったので、ご紹介したいと思います。
ノーベル賞を創設したアルフレッド・ノーベル。彼が遺言でこうした賞を設けることを書き残すに至った背景として、次のような逸話が伝えられています。
「墓いらず本」にまつわる考察、第二弾です。この本では「こんな方法もある」といった感じで様々な葬送方法が紹介されています。基本的には選択肢の多様化を是認、もっと言えば推進する立場だと思います。