「こころの遺産」のおすすめ本(1)
前回の映画に続き、『死ぬときに後悔しない「こころの遺産」の贈り方-今日から始める愛する人への「メッセージ」作り』から「おすすめ本」のリストを転載します。
前回の映画に続き、『死ぬときに後悔しない「こころの遺産」の贈り方-今日から始める愛する人への「メッセージ」作り』から「おすすめ本」のリストを転載します。
ほぼ2ヶ月前に発売され、その当時(たぶん発売前)から猛烈に気になっていた本です。
幼い頃、私の母は「本買うから、お金ちょうだい」と言うと、割と鷹揚にお小遣いをくれました。
初詩集「くじけないで」が、詩集としては異例のヒットとなった柴田トヨさん。
駒崎弘樹さんの「社会を変える」お金の使い方を読みました。
不易と流行という言葉があります。
最近私がつくづく感じるのが、表題のようなこと。
昨日Twitterで少し話題にした件です。
もう一週間以上前のツイートなのですが。
昨日書いた電子書籍にもつながる話題ですが、書店が劇的に減っている、というかツブれていっているようで。