「感動する葬儀」というキャッチフレーズが大嫌い
ブログ「碑文谷創のはざまの日々」を読んでいて、私が常々感じているのと同じことが書かれていたので、すかさずブックマーク。
ブログ「碑文谷創のはざまの日々」を読んでいて、私が常々感じているのと同じことが書かれていたので、すかさずブックマーク。
毎日新聞のコラムです。
またまた伊丹十三監督の映画。ここのところ、伊丹監督の映画を立て続けに観ています。今さら気付いたんですけど、「大病人」にしろこの「お葬式」にしろ、関心が重なるというか。
[葬儀]香りで見送る「アロマ葬」 +++ アイデアマラソンを始めてから42日目 +++ +++これまでに記録したアイデアは42個+++
[結婚式][番組]一般人の結婚式を様々な視点から追う番組 [結婚式][葬儀]結婚式から葬式へのヒントを得る [結婚式][葬儀]結婚式と呼応した葬式 +++ アイデアマラソンを始めてから29日目 +++ +++これまでに記… 続きを読む »
基本的に資本主義・自由主義経済を信奉している私ですが、こと葬儀というサービスに関しては、「営利企業はお呼びでないのではないか」という思いが次第に強くなってきています。
5月27日に亡くなったZARD・坂井泉水(享年40)さんを「偲ぶ会」が、6月26日に青山葬儀場で行われました。
直葬とは、いわゆる葬儀・告別式をせずに、火葬だけで葬送を済ませてしまうことです。徐々にではありますが、増えてきているようです。
「葬式なんていらない」と銘打って、葬式無用論を掲載しました。以前からの持論です。これまであまり私個人の主張は出さないように努めてきましたので、異例の文となりました。
いくつかのブログや新聞記事で話題になっているのですが、告別式などの際、携帯電話に付いたカメラで故人の死に顔を撮影するケースが増えているようです。