2025年と2045年
昨日、こんな記事を読みました(公開されたのは5日付けですが)。
昨日、こんな記事を読みました(公開されたのは5日付けですが)。
私の両親はともに団塊の世代に当たります(父が1947年、母が1948年生まれ)。
大宅文庫が赤字に苦しんでおりクラウドファンディングを開始した、というのがニュースになっていました。
逢沢一郎代議士がこんなことをツイートしていました。
生きることは権利だ特権だ、みたいに考えている人、少なくないようです。
医師など医療関係者の中には、「終末期医療を論じる際に財政の視点を組み入れるべきではない」といった趣旨のことを言う人がいます。
フリーアナウンサー・長谷川豊氏のブログ記事が物議を醸しています。文字通りの炎上というヤツで。
産経新聞が「薬価危機 ~迫られる選択~」という連載記事を載せていて、今日の4回目で終了となりました。
財政上の世代間不公平を緩和するための策として、世代別選挙区というのを提案する向きがあります(この前読んだ「消費増税は、なぜ経済学的に正しいのか」でも、このことを含む選挙制度改革に多くのページが割かれていました)。
参議院選、さらにはウワサされる衆議院解散・総選挙ともからんで、「安倍晋三首相は、来年4月の消費増税をさらに延期するのではないか」という憶測が生まれています。