前世療法なるもの
ただ今、Kindle Umlimitedで前世療法をテーマにした本を読んでいます。
ただ今、Kindle Umlimitedで前世療法をテーマにした本を読んでいます。
Kindle Unlimited、サービス開始時から2~3ヶ月契約していたのですが、思ったほど利用していなかったのでいったん解約しました。4月から再度契約して、5月以降も当面は継続の予定です。
デジタル・コンテンツの世界では、「・・・放題」なサービスが当たり前になりつつあります。カタカナ語で言うと「サブスクリプション」というヤツです。
電子書籍が本格的に普及し始めてから何年も経ちます(「元年」と言われたのは2010年のことです)が、一向に紙の書籍に取って代わるほどの勢いはありません。
私の「志」に新しく、一人一冊プロジェクトを追加しました。
先日、NHKの朝のニュース「おはよう日本」で、「まちじゅう図書館」という取り組みで地域活性化を図る北海道・恵庭市のことが紹介されていました。
紙の書籍の時代、多かったのは本屋や図書館でたまたま出会う、あとは友人・知人などに勧められるケースでしょうか。
これまでいろんな電子書籍ストアを渡り歩いていましたが、最近は楽天のkoboとAmazonのKindleに絞られてきています(雑誌だけは、もっぱらFujisan.co.jpです)。
先日まで買うつもりはなかったんですが、価格に惹かれて購入しちゃいました。
「青空文庫」を引っ張って来た富田倫生さんが亡くなりました。61歳。