「終活」への飽きたらなさ
一般の人が終活と言われるものにさほど乗り気になれないのは、いろんな要因があると思います。
一般の人が終活と言われるものにさほど乗り気になれないのは、いろんな要因があると思います。
メディアでは「スーパー患者」とでも言うべき人がよく取り上げられます。
この数年、認知症の当事者による発信が目に見えて増えてきています。
1ヶ月ほど先に「尊く厳かな死」という映画が公開されることを知りました。
メディアにもてはやされる医師の中には、医学の世界で少数派、というより異端といった方が良いような極論・暴論をふりまく人がいます。
アメリカ大統領選挙、敗れたのはヒラリー・クリントン氏だけでなく、CNNやニューヨークタイムズなどリベラルなメディアもそうでしょう。
我が家にはラジオ受信機がありません。
最近、メディアでも人口問題が取り上げられることが増えてきました。少子化、高齢化、そして人口減少などです。
ハフィントン・ポストが5月、いよいよ日本でも展開を始めます。
詳細がわからないと、何とも評価やコメントしづらい(そして、恐らくすべきでもない)事案です。