対話は、それができる相手とだけ
安倍晋三政権が再度出来てから目に付くのは、「リベラル」という言論勢力がますます現実から遊離した議論を展開し、汚い言葉を使うなど自らを貶めるようなことをむざむざする姿です。
安倍晋三政権が再度出来てから目に付くのは、「リベラル」という言論勢力がますます現実から遊離した議論を展開し、汚い言葉を使うなど自らを貶めるようなことをむざむざする姿です。
ここのところ、アメリカで起こっている差別をめぐる騒動に関心を持っています。
アメリカ大統領選挙、敗れたのはヒラリー・クリントン氏だけでなく、CNNやニューヨークタイムズなどリベラルなメディアもそうでしょう。
無意味どころか、時には有害とすら言えるかもしれません。