前回の記事「カギはやはり、本人の意思」の続き、というか補足になります。
厚労省がアドバンス・ケア・プランニング(略称は「ACP」で、愛称は「人生会議」となっています)啓発のためにつくったポスターが、物議を醸しています。
少し前のことになりますが、厚生労働省の委員会でアドバンス・ケア・プランニング(ACP)の愛称が「人生会議」と選定されました。