電子書籍の値段
これまでいろんな電子書籍ストアを渡り歩いていましたが、最近は楽天のkoboとAmazonのKindleに絞られてきています(雑誌だけは、もっぱらFujisan.co.jpです)。
これまでいろんな電子書籍ストアを渡り歩いていましたが、最近は楽天のkoboとAmazonのKindleに絞られてきています(雑誌だけは、もっぱらFujisan.co.jpです)。
「自分はこれだけ尽くしているのに・・・」なんて、人間関係でも口にすべきではありませんが、ビジネス、仕事ではもっとですよね。
「ネット時代、デジタル時代に、どうやって稼ぐか」の関連エントリーになります。
井上陽水と松任谷由実の対談が、話題になっています。
安全地帯が12日に福岡で行ったコンサートで、一悶着あったそうです。
興味深いブログ記事を見つけました。
まだ日本経済新聞から正式な告知はないのですが、4月からスタートする電子版、どうやら単体契約だと4,000円になるそうです。
我々は本や音楽を手に入れるために、先にお金を払います。
今朝の日経新聞に「サービス 値下げの波」という記事が出ていました。一面です。
今回の不況下でも、価格破壊の波があらゆる業界に押し寄せそうです。