元気なうちに
生前準備に関して、早すぎるということはないと思いますが、手遅れということは大いにあり得ます。
生前準備に関して、早すぎるということはないと思いますが、手遅れということは大いにあり得ます。
生前準備を手がけるのに早すぎるということはない、というのが私の持論です。
50歳が手前に迫ってきて、人生の後半期というのを強く意識しながら暮らしています。
104歳のオーストラリア人科学者、デービッド・グッダルさんがスイスで死去しました。5月10日のことです。
90年代中葉以降、日本経済が振るわなくなった大きな要因の一つが人口の高齢化です。とりわけ生産年齢人口の減少。このことはここへ来て、ようやく日本社会の共通認識となりつつあります。
会話の中で、私が結構する質問です。
「起こりそうなこと」はいろいろあります。
現状は、65歳からですね。
先日、生まれてからの日数が一万五千日に達しました。
おかげさまで、おととい、無事に40歳の誕生日を迎えることができました。