政治における「変節」について
民進党にいながら希望の党の公認を得た前議員や、いったん希望入りを模索したものの立憲民主党ができるやすぐにそちらへなびいた前議員に対して、変節をなじる声が聞かれます。
民進党にいながら希望の党の公認を得た前議員や、いったん希望入りを模索したものの立憲民主党ができるやすぐにそちらへなびいた前議員に対して、変節をなじる声が聞かれます。
メディアにもてはやされる医師の中には、医学の世界で少数派、というより異端といった方が良いような極論・暴論をふりまく人がいます。
無意味どころか、時には有害とすら言えるかもしれません。
震災発生から一年が経った3月14日を迎えたとき、ネットで奇妙な論争(?)が巻き起こりました。
ブログやTwitterのおかげで、素人でも政治や経済についての意見を表明できるようになりました。
先日Twitterにて、ある人(私がフォローしている相手ではありません)が、「Aに賛成の人は、Bにも賛成じゃないと辻褄が合わない」とつぶやいていました。