プーチンを殺せ!
戦局がかんばしくないロシアから次々と不穏な情報が発せられています。部分的な動員令なるものを発したとか、核攻撃の脅しをチラつかせているとか。
戦局がかんばしくないロシアから次々と不穏な情報が発せられています。部分的な動員令なるものを発したとか、核攻撃の脅しをチラつかせているとか。
北朝鮮をめぐる国際情勢が緊迫し続けています。
昨日12月8日は対米英開戦から75年に当たる日でした。
日本人にとって8月(特にその前半)は戦争を思い起こす季節です。
戦後70年が経とうとしています。
今またテロとの戦いが、国際社会の大きな焦点になりつつあります。21世紀に入ったばかりのときはブッシュ政権のアメリカが中心でしたが、今回はむしろ欧州が中心になりそう。
8月のこの時期、我が国では戦争にからんだ行事・記念日/祈念日が相次ぎます。テレビなどでも、戦争関連の番組が数多く放送されますね。
年の瀬に安倍首相が靖國神社を参拝しました。
平成の世に生きる我々日本人にとっての死生観というとき、大東亜戦争をどう見るか、というのは避けて通れないテーマだと考えます。
先週、ちょうど大空襲から67年目の夜にNHK「特報首都圏」で東京大空襲が取り上げられました。