中国の「いのちの電話」
NHKのBSで、中国・天津市で行われている「命の電話」についてのドキュメンタリーを観ました。
NHKのBSで、中国・天津市で行われている「命の電話」についてのドキュメンタリーを観ました。
不条理な殺人事件が起こったとき「なぜ人を殺してはいけないの?」なんて子供が訊いてきたりしますよね。これに対する答えは明快で、普遍的です。
評論家の西部邁が自殺しました。
ハフィントンポスト日本語版にベルギー在住のフリーライター・栗田路子さんが安楽死について書いた記事、食い入るように読みました。
先週の「週刊ポスト」が安楽死など死にまつわる話題を特集していました。
脳腫瘍により「余命半年以内」と宣告された29歳女性が、自ら死を選んだニュース。
「朗報」というのは少し憚られますが、少しうれしいニュースです。
2008年、居酒屋チェーン「和民」に勤務していた女性が自殺しました。
警察庁の発表によると、5月の自殺者数は3,281人と、2年ぶりに単月での3,000人超えとなったそうです。