2020年のオリンピックとパラリンピックが、東京で開催されることが決定しました。
日本では午前5時台に発表されましたが、その瞬間を中継で見届けることができました。「今回はイケる!」という感触はあったものの、有力と言われたマドリードが最初に落ちるなど、最後までドキドキしましたね。
以下が、直後のツイートです。さすがに、小難しいことは言っていません(笑)。
キターーーー!!!!!
— 永岡秀樹 (@yuigon_info) September 7, 2013
7年後。長いようで短い期間だと思います。その頃私は50歳ですので、よほどのことがない限り、生きて見届けることができるはず。一方、日本人の中には自国での五輪開催を見届けることなく亡くなる人も、たくさんいるわけです。五輪を成功させ、東京を、そして日本を次の世代につないでいくことが、生きている者たちの責務かと思います。
あまり大っぴらに語られませんが、2020年のその時、年号は平成32年と続いているかどうか。微妙なところでしょうね・・・。
56年ぶりの夏季五輪開催。経済や政治など、いろんな面での影響があると思います。まずはスポーツへの盛り上がりが期待されますね。3年後のリオデジャネイロ五輪も、今から楽しみです。