業界人が自己弁護しても・・・
前回は、死にゆく当人が「葬式無用」と言い残すのはいかがなものだろうか、ということを書きました。
前回は、死にゆく当人が「葬式無用」と言い残すのはいかがなものだろうか、ということを書きました。
映画の役の話ではありません。本気で、やろうと思ったことがあるのだとか。
今朝方、Twitterでは例の「尖閣ビデオ」をめぐってタイムラインが沸騰していました。
いつも拝読しているブログに、とても共感し、考えさせられる記事があったので、ご紹介。
昨日「遺言ニュース」にエントリした記事などにちなんで、少し考えをまとめておこうかと思ったので、書きます。
面識はないのですが、ブログをいつも拝見させてもらっている葬儀社社長さんが、つい数日前、Twitterを始められました。
日頃から葬儀業界には批判的な私ですが、ことブログに関しては、一番楽しませてもらっているのは葬儀屋さんのブログです。
ある葬儀社社長さんのブログ記事が目に留まりました。
このブログは私の私的ブログなので、本音を書きます。こちらの記事で紹介したような葬儀屋さんの「トータルサポート」構想については、「ビジネスをナメんな」と思います。笑止千万とでも言いましょうか。
葬儀屋さんのブログを読んでいると、「直葬などシンプルな葬儀をするにしても、宗教儀礼はあった方がいい」という記述をよく目にします。