没イチという奇妙な言葉
まだ「知る人ぞ知る」といった感じですが、没イチという言葉が時々メディアで使われるようになりました。
まだ「知る人ぞ知る」といった感じですが、没イチという言葉が時々メディアで使われるようになりました。
最近気になっている世相があります。
言葉はよく耳にするけど、その内実がいまいちピンと来ない、ということがあります。
がん患者の書いたものを読むのが好きです。
余命宣告を受けたわけではありませんが、このところ自分の中で鳴り響いている言葉があります。
終活やエンディングノートについて、「ブーム」という形容が使われることが、割とあります。
自分と考えが合うものよりそうでないものの方が、自分の思考の特徴を際立たせてくれる面があります。
キリのいいところで、年明けから。
いつも読ませてもらっているブログに、心に響くことが書いてありました。
ここ数日大騒ぎになっていた件、当人の辞任で一応の決着、ということになりました。