日本語が亡びる?
いろんなところで格差とか二極化みたいなものが起こっているのでしょうが、本を読む人と読まない人の差も広がっているのではないでしょうか。
いろんなところで格差とか二極化みたいなものが起こっているのでしょうが、本を読む人と読まない人の差も広がっているのではないでしょうか。
先月出た「バレットジャーナル ~人生を変えるノート術~」という本を読んでいます。半分ちょっと読み進めたところ。
去年9月に樹木希林さんが亡くなって、8ヶ月ほど経ちました。
最近発売される本の中で「後悔しない・・・」というタイトルがやたら目に付きます。
3月に亡くなったスティーヴン・ホーキング博士の新著「Brief Answers to the Big Questions」が気になっています。
2月に発売された「医者の死生観」という本をすぐに買って読んでみました。 年齢も診療科目もいろいろな「名医」20人ほどに、死や医療についてインタビューしたものをまとめた本です。 いろいろな医師の声が聞けて有益だと感じた反面… 続きを読む »
私にとって新刊をチェックするキーワードの一つに「認知症」があります(他に「終活」「死」「エンディングノート」「がん」など)。
先日、小林玖仁男著「あの世へ逝く力」を読み終えました。
ここ数年、標記の問題に悩まされています。
がん患者の書いたものを読むのが好きです。