人生100年、男の役割とは?

私自身が男として生まれたので、男の役割ということについて考えてみます。

人生60年の時代であれば、仕事を勤め上げるまでが役目であとは「余生」という考え方で良かったでしょう。けれど90年100年生きるのが当たり前になると、そうも言っていられません。そもそも20代で就いた仕事を生涯続けられるかどうかも定かではありません。

そうした中では、役割ということを意識しながら自己形成していかないと、職場があるうちはまだしもそこを離れた途端「役立たず」になってしまいかねません。地域でも、家庭でも。

男ならではのこと、あるいは女性よりうまくできることをうまく見つけて、役に立つ存在でありたいものです。私の見るところ、全体を俯瞰する力、あるいは一事をとことん掘り下げる力は、多くの男性が比較優位に立てるところかと思います。もちろん女性の比較優位も、それに劣らずたくさんあるということは分かっているつもりですよ。

加えて我らには、日本人であること、中年であることも「属性」となります。つまり我らは「日本人の中年男性である」ということを前提にして、世界の中でおのれの居場所を見つけていかねばならないのです。一口に言うと大変なことのようですが、胸に手を当てればひらめくものがきっとあるはずです。

長寿時代をサバイバルレースにたとえるなら、男がどんどんふるい落とされていく中で女性が7割8割を占めるような世界です。否応なしに「男の存在価値はなに?」ということが全ての男性に突きつけられることでしょう。長生きすれば、の話ですが・・・。

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