生前整理はモノより、デジタル(私の場合)

生前準備はその人の生き方や家族状況によってまちまちです。

最近Twitterで「オタ終活」なる語をよく見るようになりました。マンガ、アニメ、ゲームなどのオタクの人たちにとっては、身じまいにも独特のものがあるようです。家族にも内緒の趣味だということが少なくないようですし。

私の場合、狭い部屋に住んでいる割には多量の本を抱えていること、そしてネットでいろんな活動しているのでその始末が生前・死後にわたって膨大な手間を要すること、が特徴と言えましょうか。

特に後者は、生きているうちにできるだけ解約やサービスの集約などを進めておき、死後については信頼できる人や企業・団体に託さなければならないな、と考えています。はっきり言って遺品については全部ゴミとして処分してもらって構わないのですが、デジタル関係の「遺品整理」についてはそういうわけにはいきませんからね。

今後は私のように独身で生涯を終え、ネット関係で多種多様な契約や登録を遺して亡くなる人がむしろ多数派になることでしょう。そうなれば、死亡を確認してから諸手続が自動的に行われるようなサービスというのも生まれて良い気がします。

死亡確認→メールマガジンなどの停止→課金しているサービスの解約→ネット上にある各種のデータや情報を消去→各種アカウントの解除→プロバイダーの解約

みたいな流れになるでしょうか。死亡の確認自体も、例えばスマートウォッチとか体内に埋め込んだチップなんかが「トリガー(引き金)」になってスムーズに行われると良いですね。孤独死して遺体が数週間放置された、なんてことのないように・・・。

ともあれ、折に触れて利用しているサービスやサイトの一覧表を更新しておいた方が良さそうです。これの出入りが激しいのも、ネットでは当たり前ですから。

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