最期の望みは「スター・ウォーズ」

米・テキサス州在住の男性(32)が、息を引き取りました。

「スター・ウォーズ」の大ファンというこの男性、最新作を何とか観たいという願いを実現してから、亡くなったそうです。

夢かなえた「スター・ウォーズ」ファン死去、新作視聴の数日後 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

末期がんを患い、死ぬ前に大好きなSF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作を見たいとの夢を、死の床で実現させた米テキサス州在住のダニエル・フリートウッドさん(32)が、死去した。妻のアシュリーさんが10日、明らかにした。

正直、「人生最後の願いとしてはつまらないことを望んだものだ」というのが最初の印象でした。ただこんな風に多くの人を巻き込み、そして応援される中で願いを実現できたというのは、本人にとっても家族にとっても、忘れがたい体験となったことでしょう。素直に「良かったですね」と言いたいです。

またもちろん、公になっているのはスター・ウォーズの件だけであって、当のダニエルさんは他にも何かを望み、あるいは家族のために何かをしてあげたかもしれません。メディアに出た情報だけでけなしたりするのは、失礼というものでしょう。

余命がわずかであることが分かった時、何を望むか。何をするか。それは結局のところ、それまで生きてきたことの延長線上にしかありえないのだと思います。「逆転ホームラン」は、不可能ではないにしても難しいのではないでしょうか。

その意味では、今回のダニエルさんみたいな話に触れたとき、「自分なら・・・」と考えてみるのはプラスになるはずです。そんな素材を提供してくれたダニエルさんには、感謝しないといけませんね。


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