遺訓の項を大幅に加筆しました。

遺訓」の項に「家訓のすすめ」「遺訓と家訓との関係」「遺訓のテーマ例」の3つを書き足しました。これで従来の倍以上になったことになります。


この項には個人的に思い入れが強いですので、まだまだ記事を充実させるつもりです。予定している内容としては「遺訓の継承」「歴史上の人物の遺訓」「遺訓の雛形」あたりを考えています。

今日の記事でも書いたのですが、家訓があればそれに越したことはありません。遺言の中ではそれについての個人的意見を表明する程度でいいでしょう。ただもしそれがないのなら、「自分から家訓づくりを始めてやる」くらいの気概を持って遺訓を遺してもらいたいものです。

家訓のメリットとしては、「家族のコミュニケーションを促す」「家族の一体感が高まる」「家族の雰囲気が良くなる」の3つを挙げておきました。これは家訓を定めれば自動的に実現するものではなく、家訓を家族各人の中に根付かせていく過程があってこそ果たせることでしょう。

我が国のできるだけ多くの家族が、家訓を持つようになってほしいものです。遺言の中に「遺訓」を入れるよう提唱しているのも、つまりはそれが目的なのです。

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