2021-08-20のTwitterログ

投稿者: | 2021-08-21

2021-08-20のpostは、44件です(Reply除く)。

つぶやき

  • 社会人になってから、男子高校出身あるいは女子大学出身の人と知り合ったんですけど、やはり異質な感じはありました・・・。 posted at 02:19:21
  • 文系のクラスは男女比が4:6くらいだったと思うんですが、教室に入ったときににおいが違いましたもんね。 逆に文系の女生徒達が自分らの教室に来たときには「男くさっ!」って言ってましたわ。そりゃ思春期の男が30人集まっている部屋は、体臭だのフェロモンだのがムンムンでしょうさ。 posted at 02:22:52
  • 高校時代はさすがになかったと思いますが、中学の頃は夢精してカピカピになったパンツをそのまま履いて登校していたりしましたからね。じかに指摘されたことはないけど、女子からは「イカ臭っ!!」とは思われていたでしょうよ。 posted at 02:28:06
  • 自分もこうした「知のサロン」に加われるほどの器でありたかったですわ。言っても詮ないことですけど。 posted at 03:30:50
  • 渡部昇一著の講談社現代新書の一連の著作「知的生活の方法」とか「発想法」等々を読んだのはそれよりずっと前の中学生の頃です。渡部さんから受けた知的影響は、はかりしれません・・・。 posted at 03:34:19
  • P・G・ハマトンの「知的生活」の訳書も我が書棚に鎮座しております。講談社学術文庫版。 この生き方、考え方は普遍的だわぁ、と思っておりますよ。 posted at 03:38:17
  • この本に、食費を削って本(それも古本)を買うエピソードが出てきます。そしてその本には、昔またこの本を奮発して買った人の書き込みがあると言うね。 今思い出しても、泣ける・・・。 posted at 03:46:07
  • いろいろ教わったところはあるんですが、やはり一番は知的正直=intellectual honestyということです。自分がわからないことや、立論が誤っていたらそれを素直に認める、と。 posted at 03:50:44
  • これって、綺麗事でしょうか?知の世界は成長の速度・伸度が物凄いので、謬説にこだわっているようなヤツは成長が止まる、どころかまわりの足を引っ張りかねんだろう、と思っていますよ。 posted at 03:55:31
  • 山崎さんは阪大文学部の教授でもいらしたので、自分も何かのきっかけ見つければ講義くらいは受講できたのかな。大学在学時は考えもしてなかったですけど。 自分が大学時代に接した中で一番の有名学者というと文化人類学の青木保先生かと。 posted at 04:09:42
  • ゼミでは塩原勉先生、厚東洋輔先生に教わったんですが、学問的にも人格的にも影響受けるほどの近しい関係ではなかったですねー。 あと、講義・ゼミで接点はなかったんだが卒論の口頭試問に山口節郎先生がいました。 posted at 04:15:28
  • 自分は社会学の中でも意味学派と言われる方面にメチャ関心持っていたので、じかに教えを乞うことがなかったのは、今考えてももったいない・・・。 posted at 04:16:07
  • そもそも、発達心理学とか学ぶつもりでフラフラと大学へ入り、教養課程時の概論授業みたいなので社会学(それもミクロ系の)に魅せられてしまったというね。大学に入るまで、社会学なんてほとんど知らなかったと思いますよ。ウェーバーの「プロ倫」は存在こそ知っていましたけど、読んだことなかった posted at 04:21:01
  • 「命題コレクション 社会学」が自分にとっての入門書だったんですが、「なんて面白い学問なんだ!!!」と舌なめずりしたものです。。。 posted at 04:23:25
  • その意味では社会心理学(学生時代は「社心」と略されていました)なんかもすごい興味対象でしたが、自分が研究者になろうとは一秒も考えたことなかったなぁ・・・。 「結果だけ、聞かせて」みたいな感じ。 posted at 04:30:20
  • 「預言の自己成就」「マタイ効果」「ピグマリオン効果」みたいな話はゾクゾクするほど面白いんだが、大多数の人はそんな現象がある、ということすら知りませんよね。 posted at 04:41:07
  • さてその意味で、ことわざや故事成語・四字熟語を多く知っている人は社会関係を見る目が鋭い、と思っていますよ。もっと言えば古典落語のネタを知っていれば良いのでしょうけど、その点に関しては自分も大したことは言えない。 posted at 04:46:38
  • やはりこの場合、「預言」ではなく「予言」がふさわしいかな。 posted at 04:49:34
  • このネタでは必ずと言っていいほど豊橋信用金庫のネタが盛り込まれるんですが、マルクスの予言が結局実現しなかったのも、「予言の自己破壊」の例と言っていいでしょうねぇ。 posted at 04:52:50
  • 豊橋信用金庫の件は歴史上の出来事、みたいな感じなんですが口避け女については、リアルでそのパニックを経験しましたからね。小4の時。 posted at 04:57:28
  • 「私、キレイ?」と訊いてくるというのは全国共通だったんだと思うんですが、自分らのとこだと担任の男性教師が口避け女と格闘した、みたいな尾ひれの付いた話も広まっていて。 posted at 05:00:37
  • これとは別に、というかあの時代には妖怪みたいな怖ろしいオヤジの存在も子どもたちの間で語り継がれていましたよね。うちとこではガンガンジイさんとか言っていました。。。 posted at 05:06:31
  • 小学校中学年から高学年にかけての頃、こっくりさんにかなりハマっていました。とはいえ、やっていた時間を全部合わせても100時間には遠く及ばないと思いますが。 同級生の結婚年齢、寿命、死因なんかを訊ねて遊んでいました。あとは当然、意外にも誰が誰を好きなのか、とかね。 posted at 05:16:31
  • ある時、あるクラスメイトの死因を訊ねたら「死刑」と出て、それこそ死ぬほど笑いましたさ・・・。 posted at 05:17:38
  • 自分の結婚年齢とか結婚相手も訊ねたと思うんですが、回答はよく覚えていません。たぶん相手は、友人の妹とかではなかったかな。。。 posted at 05:20:56
  • 自分の妹、実の妹に萌える、というのは一遍もありませんが、友達の妹が妙に魅惑的に感じられた時期ってあったよな、と今にして思います。思春期・精通前くらいのことですけど・・・。 posted at 05:25:34
  • 自分が幼いながらも結婚の約束したのも、男性友人の妹でした。向こうは自分より年下なので、きっと忘れているでしょうけどw posted at 05:27:53
  • 自分の場合、5歳下の妹に対しては生まれたばかりの頃猫可愛がりくらいの感じで濃厚なスキンシップしていたのですよ。頬ずりとかチューとか、どんだけしたことか・・・。 それがある種のブレーキになっているのだと思う。 posted at 05:32:32
  • Googleの「他の人は・・・」を参照しています。親族はともかく、野際陽子、真田広之、志穂美悦子といった名が。あと深作欣二も。 posted at 05:47:20
  • 昭和から平成に替わったときには時代の大物がバタバタと逝って時代の移り目を痛感させられたものです。平成から令和はそれほどの移り目感ってありませんよね。これも時代・世相。 自分は、天皇陛下より10歳下なので令和のその次も生きて見届けられるだろうと勝手に思っていますがその次は無理だわ。 posted at 05:54:07
  • 岡本和真選手に対して「短期決戦でもっと活躍してくれよ」「打率がもっと高ければねぇ」みたいな不満はないことはないしょうが、もはや押しも押されぬ巨人軍不動の4番打者ですわ。成長の方向性が我らの期待とか想像と違うとしても、まずは見守ることしか。 posted at 06:19:28
  • プロ野球のレギュラーに定着するだけでも野球選手としてはエリート中のエリートなんだが、4番に定着して本塁打王を争う、とかとなるとバケモノレベルですからね。 posted at 06:41:31
  • さてそんな中でも、松井秀喜選手と岡本和真選手って、左打ち・右打ちというのはもちろん違いのほうがいっぱい。高卒ドラフト1位ということだけは共通点ですけど。 posted at 06:42:17

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  • RT @satoshi_higedan: 遅ればせながら、30歳ー! この歳までにバンドで食べて行けなかったら諦めて地元に帰る約束だったので、今も変わらずメンバーと楽しく音楽やれて、それをこんなにも沢山の人たちが愛してくれているこの世界に感謝が止まりません。これからもよろしくお願いします!沢山のメッセージ本当にありがとう! posted at 01:46:49
  • RT @ReutersJapan: 19歳女性、世界一周飛行を開始 単独で最年少 reut.rs/3AQfFHS posted at 02:38:32
  • RT @kumagai_chiba: 新型コロナ対応に病床やスタッフを割くことで、他の患者に対応するリソースが減ることも事実です。新型コロナは通常以上に多くの医療スタッフを割く必要があります。 報道も、国民の目も、どうしてもコロナに集中してしまい、従来からある疾病や傷病で苦しむ患者の姿が見えなくなってしまいがちです。 posted at 06:25:01
  • RT @hochi_giants: 巨人・中田翔選手 記者会見の冒頭で 「今回、本当に皆さんに迷惑をかけてしまったこと、本当に反省しています。本人にももちろんそうですし、ファンの皆さんに対しても裏切ってしまったということに対して、すごく後悔だったり、本当に反省しています。すみませんでした」 深々と頭を下げました posted at 11:21:10

リンク

  • 82歳の老人が亡くなるのは驚くことではないんだが、コロナだった、ワクチン打っていなかった、と変な風に話題にされてしまうのはお気の毒。> 俳優・千葉真一さん死去 82歳 新型コロナによる肺炎で入院(オリコン) – Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/491cf… posted at 00:46:42
  • “私は日本の政策ブレーンの選び方に大きな問題があると見ている。そう断言するのは、上記のような「もたもた」した対応の遅さだけが理由ではない。率直に言えば、政策ブレーンである専門家たちは、頭が古いのだ” president.jp/articles/-/49005 posted at 01:30:28
  • 自分は地方小都市の出身で選択肢として端から男子校なるものは存在しませんでしたよ。高校のクラス(3年間持ち上がり)は男女比3:1で、ほぼ男子クラスだったんだけれども。> 男子校と女子校の出身者は「別学に行ったこと」をどう思ってる? 調査から見えたこと gendai.ismedia.jp/articles/-/86381 posted at 02:18:09
  • 自分はもとより山崎正和氏と対面したことはないのですが、書棚には「柔らかい個人主義の誕生」「演技する精神」の中公文庫版があって、たぶん他にも2~3冊は著書を読んでいるはず。> 池内恵、細谷雄一、待鳥聡史が語り合った「山崎正和論」〈1周忌〉 www.newsweekjapan.jp/stories/world/… posted at 03:29:11
  • 「スター」という形容がもうなかなか使えなくなっているご時世ですが、千葉さんはまぎれもなくスターだわ。> スターの枠超えた千葉さん 「唯一無二」の映画人 | 共同通信 nordot.app/80118383841573… posted at 05:42:19
  • 陛下がご臨席、これは当然なんですが、皇后陛下はいずこへ。。。> 陛下、パラリンピック開会式ご臨席へ(産経新聞) – Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/832d7… posted at 06:00:17
  • まずは2年連続での二冠王を確実に仕留めていただきたく。将来的には、王さん以来の球団打者三冠王を狙ってほしいですし、彼ならできる、と思っていますよ。> 【巨人】岡本和真巨人史上3人目偉業「25歳以下4年連続30発」東京Dで決める : スポーツ報知 hochi.news/articles/20210… posted at 06:10:46

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