この人生は一回きり。とはいえ・・・

2017年最後の更新となります(「Twitterログ」は除く)。

先日、日本の人口減少(いわゆる自然減)が40万人を上回りそうだ、という発表がありました。今年一年で134万人超が亡くなると推計され、多死社会へと向かいつつあります。これからも年を追うに従い、「老いや死とどう向き合うか」ということが社会的関心事となっていくことでしょう。

ただそのことに関して思うのは、人々が自分の人生を孤立したものと考えている限り、きっと行き詰まるのではないかな、ということです。

自分が生きている間、つまり死ぬまでに何かを成し遂げようとしたり、失敗を恐れて守りの姿勢に入ってしまったり。真面目な人ほどかえってそうした「落とし穴」にハマりがちな気もします。

自分の人生、自分に与えられた命だから、それを大切にするのは当然です。けれど、自分一個の人生、自分一人の命を考えているだけでは、結局その人生そのものも死とともに消えていくカスのようなものとならざるをえないのではないでしょうか。「おのれの命の使い途」ということについて、考え直すべき時が来ているように感じます。

来年以降、こうしたことに思考を深め、さらに説得力のある言葉で語れる人間となりたいものです。できれば似たような気づきを得ている人と出会い、どんどんその輪を広げて行けたらいいですね。

では皆さま、よいお年をお迎えください。

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