小論文で後継者を募集

とても印象に残る記事でした。

1億円の旅館後継者を募集、必要なのは「小論文と125ドル」 米 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

200語の小論文と125ドル(約1万5000円)を準備すれば、あなたも米ニューイングランド(New England)地方の田園地帯にある旅館のオーナーになれる──。以前、同じ方法でこの旅館を手に入れた現オーナーが、後継者を決める小論文コンテストの開催を発表した。

かねがね、後継者のいないお店や事業所、それに職人さんの場合、「公募」で後継者を募集するのはありではないかと思っています。それでこの記事はタイトルを見ただけで、強く興味を引かれました。

なぜ費用を払わなければならないのか、200語というのは少なすぎやしないかなど、気になるところはありますが、ともあれ良き後継者が見つかると良いですね。メディアには、ぜひ結果・経過も伝えてもらいたいものです。

できればこうした「後継者募集」のプラットフォームみたいなものがあって、地域別・業種別などで検索できるようになっているとありがたいです。少子化の進む我が国では、これから後継者難はあらゆるところで事業・職業の永続性を危うくする制約条件みたいなものとなることでしょう。子や孫から、なって言っていられません。別の地域から、あるいは異性であっても、場合によっては外国出身者の人でも、本気で後を継いでくれるなら大歓迎という風になること思います。

大事なのは、継がせる方継ぐ方が志においていくらかでも共鳴することではないでしょうか。上に述べたようなプラットフォームがいつできるかはわかりませんが、より多くの幸せな承継が各地で生まれることを期待します。

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