「生前準備デザイナー」を名乗ることにしました
これまで「ココロの遺言コンサルタント」などと言ってきましたが、年度が変わるのを機に、4月1日から生前準備デザイナーを名乗ることにしました。
これまで「ココロの遺言コンサルタント」などと言ってきましたが、年度が変わるのを機に、4月1日から生前準備デザイナーを名乗ることにしました。
生前準備や終活がメディアでもてはやされると、それに反発する人も当然出てきます。
キリのいいところで、年明けから。
産経が出した「終活読本 ソナエ」。
終活という言葉がこの先も使われ続けるのかどうか、わかりません。
宗教学者で作家の島田裕巳氏が、こんなことをつぶやかれていました。
メルマガよりも、もっと双方向的な交流がしたいと思いまして。
私は遺言やエンディングノートを、生前準備・終活のプラットフォームだと考えています。
「終活」という言葉、徐々に世間に浸透しつつあるでしょうか。
先週、NHKで終活を取り上げた番組が放送されました。