忍び寄る社会主義
本日、Twitter上での竹中平蔵氏の発言が「炎上」しました。それは、次のようなTweet。
本日、Twitter上での竹中平蔵氏の発言が「炎上」しました。それは、次のようなTweet。
数日前、Twitterでアナルコ・キャピタリストという方としばし議論しました。同じ自由を好む者でも、こんなに考えが違うのかと、愕然としたところです。
我が国で今意見の分かれるテーマの一つに、自助と公助のバランスの問題があろうかと思います。
昨日行われた自民党総裁選では、事前の予想通り、谷垣禎一が勝利しました。
ある方のブログで紹介されていたので、18日の「候補者所見発表演説会」での河野太郎氏の演説を観てみました。
ある程度の知性があり、かつ社会科学の素養がある人は、リバタリアンになるのが必定。最近つくづくそう思います。
以前ある人が「自分は、ナントカ主義者を名乗らない。それに凝り固まるのが嫌だから」と言っていました。
私自身が「死ぬまでにしたいこと」は、別途エントリします。こちらは、死ぬまでの間に社会で実現してほしいこと。