パソコンが使えない人って

「マイコン」と言われていた時代からパソコンに触れ、楽しんで来た者として、パソコンには並々ならぬ思い入れがあります。


ちなみに、私のパソコン歴はざっと27年(途中ブランクもありますが)、現在のマシンは6台目です。

さて、今回のエントリのきっかけは、こちらの記事。

パソコンってやばそうだよね。 – Chikirinの日記

でも、そのうち「普通の人はメインとしてそれ一台」みたいになるんじゃないの?と思う。少なくとも今みたいな10万以上する複合的な高度なマシンを普通の人が数年ごとに買い換える時代は終わりなんじゃないかと思います。

違う言葉で言えば「一般消費財化しつつあったパソコン」という商品は“終わり”かなと。

この予測自体は、当たりそうな気もします。すべての人がパソコンを持ち、まして用途や状況に応じて複数台を使い分けるなどというよりは、ずっと現実味がありそうです。多くの人は、「ネットやメール」に特化した端末や、多機能携帯電話で十分、ということになるのかもしれませんね。

でも日頃パソコンをそれなりに使い込んでいる者からすれば、「それでいいの?」と思います。パソコンを使いこなす、とは、いろんなアプリケーションをインストールし、それをカスタマイズして使用することです。情報収集、文書作成、コミュニケーション、マルチメディアの再生や編集・加工、ゲームなど、多様なことができます。言ってみればパソコンは、自由への扉、なんですね。

そんなパソコンを使いこなさない、あるいは使いこなせない、というのはそれだけでいくらか人生損してると断言できます。やばいのは、パソコンという製品ではなく、パソコンを必要としないほどに受動的で発展性のない人が少なからずいるということではないでしょうか。デジタル・デバイドという言葉はもう古臭い気もしますが、パソコンの可能性を活かせる人とそうでない人では、知的生産性に雲泥の差ができるのは疑いありません。

極端なことを言えば、パソコンを使わない人は現代の文盲と言ってもいいでしょう。


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