テレビとスポーツとTwitterと
テレビのアナログ停波から1年ほど「テレビの無い生活」をしました。
テレビのアナログ停波から1年ほど「テレビの無い生活」をしました。
今回のロンドン五輪は「ソーシャル五輪」と呼ばれた大会でもありました。
個人的に知り合いというわけではないが、ブログやTwitterでの発言には注目している。
ネットの一部では、「ノマド」や「評価経済」をめぐってそれこそ評価が二分しています。
最近、「スマートテレビ」という言葉をよく聞きます。
TRON構想で有名な坂村健氏が、興味深い論考を書かれています。
・・・そうなれば良いな、という話です。
我々がネットで情報収集したり、ソーシャルメディアで交流するようになるにつれて、マスメディアの相対的地位がどんどん低下して行っています。
メディアジャーナリストの津田大介氏。最近は政治的発言・活動が多く、必ずしもそれに共感できないのでTwitterのフォローを解除したりもしていた(「リスト」でツイートをチェック)のですが、この講演録は刺激的でした。
今年に入ってから、Twitter発の「炎上」が増えたような気がします。